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軽米の風景

岩手県北端付近に軽米(かるまい)という町がある。地名から感じる雰囲気というものがあって、その音韻から少し異国的なイメージを抱きつつ訪ねた。あるいは、この付近は山背による冷害が多発することで稲の実りが悪く、そのようなことから付けられた地名なのかとも思った。
しかし実際訪ねると連休の谷間の平日にも関わらず露天市があちこちで開かれ人の姿も多かった。2の付く日に近隣から商品が集められて市が開かれるとのことで、驚いたことに江戸時代から続くものとのことである。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-04-23 23:10 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

大湊三景

下北半島の中心的な町、むつ市大湊地区。目的は町並探訪だったがそれ以外に印象的だった三景があった。まずは町の背後に聳える釜臥山の伏流水か町の至るところに水が自噴している。町を出外れると海上自衛隊の基地となり様相が一変。
そして一番印象的だったのが見頃の桜だった。地元の見頃が終わると、桜自体にもいつの間にか関心が薄らいでしまうもの。しかし春の連休前半に至ってようやく本州最北で見頃となっている姿を見ると、改めて南北の長さを実感した。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-04-16 22:32 | 旅の一風景 | Comments(0)  

旧十和田観光電鉄三沢駅

東北本線三沢駅からかつて出ていた十和田観光電鉄。その駅舎が風情あるという情報を聞き訪ねた。壁面に直書きされた文字、そして何よりも駅舎内には昔ながらの雰囲気のままの駅そば屋が営業中であった。もちろん私もいただいた。
店も駅舎もなくなるという話もあるというが、しばらくはこの駅舎の健在ぶりがネット上で確認できた。あれからもうほぼ1年、今も変らない姿を保っているのだろうか。
【18.05】
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by mago_emon | 2019-04-08 22:48 | 鉄道風景 | Comments(0)  

旧南部縦貫鉄道七戸駅

北東北の町並探訪中、ふと思いついて南部縦貫鉄道の七戸駅に寄った。随分前に廃線となったこの鉄道、東北本線の野辺地からここまでを結ぶ非常にローカル色の濃い鉄道で、レールバスを中心とした運行が行われていた。私もこの鉄道に乗りたいと思っていたのだが叶わなかった。しかし今でも車両が保存され春の連休時には客を乗せて構内を走らせているとのこと。そういう情報も耳にしていたからだ。予定通りなら今年も行われるはずだ。
当日はそのイベントに向けての準備中らしく、老朽車両の整備に余念が無いようだった。
探訪の一つのアクセントとなる訪問となった。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-04-02 22:31 | 鉄道風景 | Comments(0)  

八戸・陸奥湊の朝市

八戸に一泊した翌朝、起き抜けに陸奥湊駅周辺で開催される朝市へ向った。
この付近が古くからの港の中心地区で、市場や店舗が密集している。新鮮な魚介類をはじめ様々な地物が売られており、その場で食べられる食堂もあちこちにある。
しかし、私は旅館での朝食があるので「イチゴ煮」の缶詰だけを求めて帰った。
【18.05】
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by mago_emon | 2019-03-25 20:58 | 旅の一風景 | Comments(0)  

トタン屋根の色合い

新郷村という青森県の山あいの町。寄棟の裾野の広い屋根。これらの家々はかつて茅葺だったのだろう。茅の手入れは大変なのでトタンで覆えば維持管理の手間も費用も削減できる。
しかしトタン屋根の並びも、なかなか見応えがあるものだ。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-03-18 23:59 | 民家 | Comments(0)  

未成線・大間線跡

下北半島唯一の鉄路・大湊線から、かつては津軽海峡側の大畑まで支線が伸びていた。
さらにそこから西、現在は函館との航路が往来する町・大間まで延伸する計画があったという。軍事的需要に後押しされての計画だったようで、戦後は建設工事も凍結してしまった。
しかし大畑の町の郊外には見事なアーチ橋が今でも残っている。この地域を訪ねたのは別の目的だったが、偶然知ったこの遺構は心打たれるものがあった。歴史遺産として遺してほしいものだ。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-03-13 23:29 | 鉄道風景 | Comments(0)  

映劇の店

この店、食堂としては現役のようだったが、看板に映劇と書かれているのに眼についた。
どうも以前は映画や劇場も兼ねていたらしい。
失礼ながら山間部の一寒村というイメージしか抱けないような町である。
往時は娯楽に占める劇場や映画の占める割合が今と比べるとはるかに高く、しかも生活エリアの身近に接することの出来る施設があったのだろう。
そう云えばわが地元の町でも映画館があったと、親から聞いたことがある。
【岩手県 18.05】
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by mago_emon | 2019-03-10 20:35 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

大畑の銭湯二題

下北半島の津軽海峡側、大畑は国鉄本州最北路線でもあった旧大畑線・大畑駅のあった町。古くは北方警備の拠点で、今でも市街地は広く、鉄道が敷かれただけのことはある。
町を歩くと個性的な銭湯の建物があった。通りからはいずれも看板建築のような外観で、煙突の見える1軒目は営業されていなかったが、小ぢんまりした2件目は営業されていた。控えめながら暖簾も下っていた。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-02-22 00:57 | 街の郷愁 | Comments(0)  

郷土料理一品

岩手県最北に位置する金田一温泉の旅館の食事である。この温泉が目当てというわけではなく、行程上たまたま便利が良かっただけで、それでも町のホテルではなくこの小さな温泉地を選択したのは、東北本線の駅名で馴染みがあったからかもしれない。
旅館の外観も特筆すべきところはそれほど無く、昭和レトロ的匂いを内外に感じるのが今になっては特徴といえようか。
内陸部にありながら蟹や海のものの刺身が出るのは皿を賑わせるものが少ない故仕方ないのかもしれない。それより郷土料理「ひっつみ」が出てきたことで、些か救われた気分になった。
【18.04】
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by mago_emon | 2019-02-10 21:15 | 旅の味 | Comments(0)