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カテゴリ:水辺の風景( 34 )

 

生活に根差した水場のある醒ヶ井

越前・飛騨を探訪した帰り、少々時間があったので近江醒ヶ井に寄った。猛暑続きの探訪で、ここには清らかで涼しい流れがある。
中山道の宿場町としても栄えたこの町、子供たちが水遊びする姿や水辺で涼をとる人々の姿があった。
暑い中の探訪疲れがひとたび癒される風景だった。
【18.08】
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by mago_emon | 2019-07-28 22:26 | 水辺の風景 | Comments(0)  

旅館軒先の水場

飛騨地方最北部に位置する神岡の町は、小盆地に予想外の市街地が広がっている。
町中には昔ながらの旅館の看板を持つ建物も見られる。そんな中、ある旅館は玄関先に湧水を引いて
通りがかった人に自由に飲んでもらえるよう柄杓も備えてあった。周囲を山々に囲まれ、伏流水に恵まれているのだろう。冷たく美味い水であった。
【18.07】
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by mago_emon | 2019-07-04 22:40 | 水辺の風景 | Comments(0)  

敷地内の疏水

最近では女城主の町というと通りが良い東濃の城下町・岩村。
城下町は傾斜の上に連なっており、造り酒屋をはじめとした商家が建ち並ぶ。奥行の深い敷地内には、藩政期時代からの水道が、傾斜を利用して今でも生きており、生活水としても使われているという。
暑い折の再訪、印象に残った風景だった。
【17.07】
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by mago_emon | 2018-06-04 23:00 | 水辺の風景 | Comments(0)  

水郷日田の風景

日田市を表す代名詞的言葉に、天領とならんで「水郷」がある。筑後川の上流域を指すこの地方の呼び名・三隈川の川岸には温泉旅館が建ち、夏場は鵜飼が行われる。その水量は豊かで、早朝に川岸に出てみると多くの地元の方が散歩やジョギング等をされていた。
町中にも川の恵みを商う商店が所々眼についた。
【16.07】
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by mago_emon | 2016-10-23 15:48 | 水辺の風景 | Comments(0)  

城下町の水場

房総の小さな城下町・久留里には町中のあちこちに自噴井戸があり、一部は訪ねる人にも解放され水を汲んでゆく人の姿も見られる。
明治の頃、上総掘りとよばれる伝
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統の工法で掘られたもので、伝統的建物も残る町に潤いを与えていた。
【16.05】
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by mago_emon | 2016-06-28 21:47 | 水辺の風景 | Comments(0)  

生活に引き込まれた川

萩市街地を形成している三角州の南端に特筆される風景が展開している。
江戸時代に川の本流から引き込まれた人工の川だそうで、当時藩の奨励で藍染が盛んに行われた。
藍染には豊かな水が不可欠なので、家々では川の水を敷地内に取り込んでいた。その名残が今でも邸宅群に残っている。川の水を引き込んだ洗い場や池があり、また川に戻す。川そのものが生活の一部として息づいている。
付近は観光の中心からは外れているため、落ち着いた風情を感じることができる。
【15.11】
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by mago_emon | 2016-03-19 22:11 | 水辺の風景 | Comments(0)  

忍野八海の水風景

富士山はその景観だけでなく、麓に豊富な水の恵みをもたらす。
清い湧水が噴き出す地区もあり、よく知られているのが山梨県の忍野八海だ。
多くの湧水池があり、富士山を望む風景は爽やかそのものであり、近くに泊った者の特権で連休中でありながらほぼ独り占めで水の風景を満喫することが出来た。
【山梨県忍野村 15.05】
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by mago_emon | 2015-07-18 22:46 | 水辺の風景 | Comments(0)  

深泥池と周囲の風景

京都の市街地は三方を山で囲まれており、東側は観光地も多く大変俗化しているが、北側は一部を除き素朴さを感じる風景も少なくない。上賀茂神社から山裾に沿い20分も歩くと深泥池に突き当る。冬になると渡り鳥も飛来し、稀少な植物も見られるところである。
付近にはいかにも京都北郊らしい家並が連なっている。観光客の訪れもほとんどない地区であり、私はこの付近の風情が好きである。
【12.11】
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by mago_emon | 2013-01-30 23:55 | 水辺の風景 | Comments(2)  

上賀茂社家町の風情

上賀茂神社の門前は社家町の風情が濃いことで保存地区ともなっているが、それを一層高めているのが屋敷前の水路だろう。各邸宅前にリズミカルに連なる小橋も印象的だ。
【12.11】
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by mago_emon | 2012-11-23 22:41 | 水辺の風景 | Comments(0)  

生活の水場

町の傍らに山水を引いたのか、水槽に水がかけ流しにしてあった。
今ではむろん水道が完備されているであろうこの町も、かつてはこのような水場が生活に根ざしていたのだろう。今でも切花の鮮度を保つために利用されているのを見ると、生活に息づき、また住民の交流の場ともなっているだろうことを感じた。
【徳島県 12.09】
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by mago_emon | 2012-11-05 22:21 | 水辺の風景 | Comments(0)