写真館

平戸島の北部にある薄香という小さな漁村集落を訪ねると、写真館との看板のある古びた店舗を見かけた。店は閉じているがなかなか保存状態がよく、寒漁村にしては珍しくそして貴重な光景と思い写真を何枚も撮ったが、帰ってから調べると映画のロケのために整備され、その名残と知り少々興醒めした次第。
【長崎県 18.01】
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# by mago_emon | 2018-12-30 20:47 | 旅の一風景 | Comments(0)  

大漁旗を掲げ休む漁船

長崎県松浦市の御厨(みくりや)漁港の風景。正月3ヶ日中のこと、漁には出ていないようであったが、停泊した漁船は大漁旗を掲げていた。年明けに大漁旗を掲げた漁船。他の地方でも見た事があり、今年一年の大漁を祈願してのものか。
この港からは近隣の島への船が出ており、それを利用したことで偶然眼にした光景であった。
【18.01】
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# by mago_emon | 2018-12-16 20:46 | 海辺の風景 | Comments(0)  

挨拶看板

小さな町を探訪していると、このような看板を眼にした。
「こんにちは」「おはよう」とだけ大書された少々奇妙な看板だ。
恐らく、子供に挨拶をするよう促すために設置されたものだろう。
あちこちの町を歩いていると、ある一定の町では、すれ違う子供が例外なく挨拶してくる。
清々しい気持になる一方、多分それらの町では大人から強制的に大人とすれ違ったら挨拶をしなさいと教えられているに違いないのだと思う。
この町もそうなのだろうが、挨拶とは回りに強制されてするものだろうかと少々疑問を抱く。
挨拶をしてくる町とそうではない町が画然と分かれているので、そう思うところである。
【長崎県 18.01】
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# by mago_emon | 2018-11-28 22:58 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

旧往還の旅館

早岐というと佐世保線の主要駅で大村線の接続駅であるが、かつては長崎と平戸を結ぶ往還の宿場町として栄えたところ。町並としてはほとんど残っていないものの、このような旅館建築を見ると郷愁を誘う。営業はしていないようであった。
【18.01】
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# by mago_emon | 2018-11-14 22:30 | 歴史の点描 | Comments(0)  

手書の地図

波佐見は佐世保や有田などに向け中小往還が交わり、小さな宿場町が展開したところ。その歴史を少しでも訪ねた人に伝えようと当時の屋号を示した手書の地図を見かけた。町並としてそれほど残っているわけでないが、地元の方が意識されている姿を見て、快く探訪が出来た。
【長崎県波佐見町 18.01】
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# by mago_emon | 2018-11-10 22:17 | 町並保存活動 | Comments(0)  

看板三題

阿波池田の古い町並で見つけた店先の看板や表示。それにしてもちちもみとは何だろうか。知識のない私は何だか淫靡な連想しか浮ばないのだが、修行が足りないだけか?
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# by mago_emon | 2018-10-06 21:41 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

探訪先で眼にした旅館群

徳島県を中心とした探訪で、時折眼についたのが古い旅館だ。古い町を歩いていると案外旅館の建物は見るものだが、多くは営業されているのかどうかが定かではなく、されていても料亭のみで宿泊客は取っていないという例も多い。
古い旅館の姿は古い町並的要素に貢献する事も多いので、なくなるのは惜しい。せめて眼にしたら撮影して記録に残しておくことにする。
【17.12】
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# by mago_emon | 2018-09-30 16:30 | 街の郷愁 | Comments(0)  

商店街の枝道

観光客の訪れも多い尾道の商店街。最近は次世代の展開を見せる店舗も少なくない。
一方で、このような昭和レトロ感にあふれる一角もある。ここは一本入った枝道のようなところで、このような店舗風景が残っていることは奇跡的といえるだろう。
【17.10】
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# by mago_emon | 2018-09-15 16:33 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

平郡島の石垣

柳井港から航路1時間弱にある平郡島。東西15kmほどの細長い島の両端に集落がある。
黒板塀に石垣と、瀬戸内の島としては少し珍しい集落風景が展開する。この海域は南側に豊後水道が控え、外洋からの風波が届き易いという地形的理由もあるのだろう。
【17.10】
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# by mago_emon | 2018-09-10 22:50 | 民家 | Comments(0)  

離島のバス停

観音寺沖の小島・伊吹島。島内には小型車が通れる道がわずかにある程度で、ほとんどは路地や小路で占められている。そんな中にバス停が所々に立っている。
聴く所によるとこのバスは軽自動車が使われているということである。実際軽自動車でないととても通れない区間もあり、知らないとバス停があることが実に滑稽に感じられる。
高齢化がいち早く進む島嶼部ならではの光景だろう。
【17.08】
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# by mago_emon | 2018-07-17 22:56 | 奇妙な風景 | Comments(0)