小諸のつたや旅館

信濃路を旅したとき、この小さなつたや旅館に泊った。もともと蕎麦屋で、夕食に食べきれないほどの地物が並び、満腹しているとその蕎麦が出てきた。それで安価な宿料。明治期の建物で設備は古いが、私は昔ながらの旅館の雰囲気を存分に感じられた一晩であった。
現在はこの店を閉じられ、佐久市で新たに営業されているらしい。旅館業もされているかどうかは不明だ。新幹線沿線からはずれた小諸では商売にならなくなったのだろうか。
焼酎飲むかと、飲んでいた瓶とポットの湯とグラスを差し出してくれた、気さくなご主人のことを思い出す。この焼酎は後で見ると料金に入っておらずサービスであった。
【06.04】
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by mago_emon | 2007-12-10 22:22 | 旅の一風景 | Comments(0)  

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