木次線出雲八代駅

木次線は我国でも一二を争うローカル線で、末端区間では一日三往復しかない。最近はトロッコ列車の運行でわずかながら話題を確保しているものの、将来的な存続は覚束ないものがある。
これは沿線の小さな駅の一つ。駅舎、ホームいずれも国鉄時代の田舎駅の風情を保っていて、今となってはもはや遺産的価値を残していた。この駅に発着する列車の途絶える日の来ないようにだけ祈りたい。
【島根県奥出雲町(旧仁多町) 07.06】
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by mago_emon | 2007-06-17 22:06 | 鉄道風景 | Comments(2)  

Commented by 西山遊野 at 2007-06-18 20:37 x
これは!駅名表示、つり銭をいらぬようといい雰囲気のこってますね。ほんとにそのままなのでしょうか?
これだけ味わいあるとレトロ風にしたのかと疑いたくなるぐらい
最近は残っていないですね。
一日3往復では厳しい先行きを感じます。これから先ますます
人口減少、地方衰退が進めばどうなるのでしょう。
Commented by 孫右衛門 at 2007-06-18 22:02 x
木次線の駅は全てを見たわけではありませんが結構こんな感じの駅が多いですね。
本当は亀嵩駅を撮影したかったのです。ここは駅舎の中で出雲そばを味わうことができる。私が最初駅前を通りかかった時ほとんど客がいなかったので、先に亀嵩の町並を訪ねてからにしようと思ったのですがそれが失敗でした。昼時になってしまい多数の人。しかも駅前には車が沢山停まって駅舎も写せない。
しかしどこかの駅を写しておきたいと思い、それが叶ったのがこの駅だったのです。
レトロ感を出すためにわざとやったように見えるというのもわかる気がします。この駅では昔映画のロケをやったということですが、その時揃えたのか、または揃っていたから選ばれたのか。
しかし、余りに自然体の駅頭風景が残っています。この統合サイトでは全くランダムに紹介するのを旨としていますが、今回は特別、後で続きを載せます。

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