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全て地物の夕食

東信地区に位置する信州某所の古い旅館での夕食である。

思わず運んでくれた宿の人に一品一品訊いた。
鯉の煮物、刺身には鯉と鹿、小鮒の佃煮、ニジマス、そして地物の野菜。長いのは生姜だという。ナメコそして蕎麦が付く。
海のものは全く無し、ニジマス等は養殖物かもしれないがほぼ地物だけの膳である。
大量流通する冷凍物などに頼れば、もう少し経費を抑えることが出来るはずであるが、この宿のプライドを感じさせた。
宿泊費はちょっとした都市のビジネスホテル並である。
【18.09】
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by mago_emon | 2019-09-15 20:01 | 旅の味 | Comments(0)  

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