深泥池と周囲の風景

京都の市街地は三方を山で囲まれており、東側は観光地も多く大変俗化しているが、北側は一部を除き素朴さを感じる風景も少なくない。上賀茂神社から山裾に沿い20分も歩くと深泥池に突き当る。冬になると渡り鳥も飛来し、稀少な植物も見られるところである。
付近にはいかにも京都北郊らしい家並が連なっている。観光客の訪れもほとんどない地区であり、私はこの付近の風情が好きである。
【12.11】
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by mago_emon | 2013-01-30 23:55 | 水辺の風景 | Comments(2)  

Commented by R. at 2013-01-31 23:46 x
深泥池や上賀茂神社には行った事が無いんですが、そういえばおっしゃるように、京都も割合北側?は静かな気がしますね。
通学していた短大が東山にあったからか、以後もあの付近に出かける事が多いのですが、本当に結構な人出です。
まあ、桜の頃や夏休みや、訪問時期にも問題がありますけど;;
ふと思うと、北部方面へ向かうバスは本数が少なく、当然乗降客も多くなかったような(たまたまかも知れません)。
府立植物園や、北山(おしゃれと言われているエリア)も、河原町(中心部)や東山に比べたら、郊外?と言うべきか、落ち着きがありましたね。
話は変わりますが、私は1度だけ下鴨神社(糺の森)を散策?した事があります。あの清廉で青い空気がとても印象的でした。
Commented by mago_emon at 2013-02-01 00:52
京都は最近でも1・2年に一度は訪ねていますが、この深泥池(みどろがいけ)を訪ねたのは学生時代以来です。当時は自転車で加茂川沿いを走り、上賀茂神社門前の家並を抜けて深泥池、さらに松ヶ崎や高野、場合によっては岩倉まで足を伸ばすこともありました。この辺まで来ると帰るのも結構距離があります。当時は体力と時間があったので私は好んでこのルートを良く走りました。
特に上賀茂神社から深泥池にかけての山裾の道は、京都の郊外らしい風景や家並が続き、好きな場所でした。
糺の森も何度も自転車で走りました。あの森の中を流れる小川が良いですね。しかし、この清流はどこに源があるのかと境内を出外れると何でもない住宅地の中を流れる水路になっていて、少々ガッカリしたのですが。

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