うぐいす 若草
湯田中温泉の小さな宿にて。部屋案内の小さな看板、昭和的で非常に趣深いものがあった。
何百何号室といった機械的な宿も安直で良いが、後の印象は残らない。ホテルの名前も、どこに泊ったかもさえ曖昧になる。
このような旅館に泊った場合は、いつまでも記憶に残る。
【12.01】
何百何号室といった機械的な宿も安直で良いが、後の印象は残らない。ホテルの名前も、どこに泊ったかもさえ曖昧になる。
このような旅館に泊った場合は、いつまでも記憶に残る。
【12.01】
by mago_emon | 2012-02-12 23:26 | 旅の一風景