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解体修理による復元

この熊谷家住宅は大森銀山の町並の中にあって長期間解体修理工事が行われていた。訪ねてみてその理由がよく理解できた。
1枚目の竈は、実際の住宅として使用されていた頃には改築されて無くなっており、解体時に設計図が出てきたことによりその存在がわかったそうである。図面に従い建築当時の様子が再現されている。
2枚目の太い梁も、傷みの少ない部材は極力再利用しようという努力により原型の姿がよく保たれる結果となっている。
【11.11】
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by mago_emon | 2011-11-24 23:12 | 重要文化財の建物 | Comments(0)  

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