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山峡の宿で

吉野の山奥に位置する宿、私の探訪では珍しく1泊2食付の温泉旅館に宿泊することになった。
多くの旅館に宿泊した経験がないので確かなことは言えないが、安宿であっても、標準的な価格の旅館であっても、夕食に出される品々はどの地方でも残念ながら七割は共通だ。
事実山間部のこの宿でも刺身が出、これを撮影した後に天婦羅が出てきた。鮎の塩焼とこの土地の名物である豆腐は3割の個性的な部分であろう。
高級旅館には縁がないのでよくわからないが、全て地物を供しようとすれば途方もなく割高となる。比較的廉価な温泉旅館としては合格といって良いだろう。
鮎はここで捕れたものでなくても山峡の宿らしい品目であるし、名水で作られた豆腐はここでしか味わえないものである。
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【11.08】

by mago_emon | 2011-08-20 23:23 | 旅の味 | Comments(0)  

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