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ブラジル移住の奨励

この統合サイトには琺瑯看板は掲載しないのを原則としてきたが、きわめて珍しく貴重なものなので例外として紹介する。
行ケブラジルへ と赤地で目立つ強烈な印象を受ける看板。かつてブラジルへの移民政策が行われていたころに貼付されたものだろう。政府?の補助ありなどとも書かれている。
隔世の感を抱かざるを得ないところだ。この看板がそうした時勢の頃からずっとこの町を見続けていたことにも感銘を覚える。
【大分県 11.04】
ブラジル移住の奨励_f0130879_2238936.jpg

by mago_emon | 2011-07-28 22:38 | 歴史の点描 | Comments(2)  

Commented by R. at 2011-07-29 00:13 x
「移民」などと聞くと、遥か昔のような気がしますが、ブラジルは戦後、移住した人も多いようですね(70年代まで、船での渡航)
…と、神戸の旧移住センターの展示で見た記憶が。。
数年前まで、「CAP」というアート関連の施設だった事がありまして、何となく見たんですが。
ネット検索すると、現在はまた本来の建物・歴史をいかし「移住博物館」として運営されているようです。
Commented by mago_emon at 2011-07-29 23:58
ブラジルへの移民、日系二世・三世も多くいる土地ですのでそれだけ希望をもって南米の大地に足を踏み入れた人も多かったのでしょう。当時は船で何日もかけて、遠い異国の地で苦労も多かったことでしょう。
そのような政策を奨励するこの看板。これは歴史遺産として、とても貴重なものと思いました。よくぞ残っていてくれた。
最近では琺瑯看板マニアとかが現れ、勝手に取り外して収集する者が多くいるとのことですので、詳しい場所はうっかりとは開示できません。

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