時を刻んできた石塔

この石の構築物には昭和5年と刻まれている。
旧東海道沿いに造られたこの石塔は当時から街道を歩く者に時を知らせてきたのだろう。
今では単なる細い生活道であるが、当時は鉄道は開通していたもののその役割もまだ大きく、懐中時計も貴重品だっただろうことが思われる。
【静岡県由比町 09.01】
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by mago_emon | 2009-02-20 22:35 | 歴史の点描 | Comments(2)  

Commented by september30 at 2009-02-21 00:41
時計の下の、掲示板のように見える大きなスペースは何なんでしょう?
Commented by mago_emon at 2009-02-22 00:05
原画を拡大してみると黒板のようでもなく、単に画鋲が貼り付けられるような掲示板のようです。
これが造られた当時はどうだったのでしょう。旧街道時代の高札の発展形?

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