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消防団事務所

盛岡の市街中心に異質な洋風の建物がある。消防団の事務所として大正初期に建てられ、今でも原型を保っている。鐘楼か火の見櫓か、これが一番の特徴である。
東北地方は全般に消防団の屯所や事務所などの建物に凝った洋風の造りが多いように思う。
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by mago_emon | 2012-09-25 23:26 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(2)  

本荘うどん

秋田県本荘の町並を歩いていると小さな、店とも作業場ともつかぬような建物に陳列してあった。本荘うどんとある。県南の稲庭うどんは有名であり食したこともあるがこれは知らなかった。
いかにも素朴で宣伝もされていない。このような地場の食文化は大事にしていただきたいものだ。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-09-20 23:36 | 旅の味 | Comments(0)  

町中の湧水池

秋田県六郷は湧水の豊かなところである。家並から少し外れるとこのような清冽な泉がいたるところにあり、そのまま飲用に適するため汲んで行く人も多い。
この水で育った人は都会の水道水などとても飲む気がしないと思わせるような旨い水であった。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-09-12 23:50 | 水辺の風景 | Comments(0)  

老舗薬局

この薬局は表は改装されてはいるが昔ながらの店蔵のままで、古びた木製の薬看板も掲げられている。
薬店も例に漏れずドラッグストアーのチェーン展開によりこのような昔ながらの薬局といった店は急速に数を減らしている。少しでも生きながらえてほしいものである。
【秋田県 12.08】
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by mago_emon | 2012-09-10 22:05 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

土蔵の扉

岩手県の山間部にて。この付近の町には店蔵が多い。二階部分には漆喰や土むき出しであったり、または鉄製の扉が取り付けられている。その表情を見ると各土蔵それぞれに個性が感じられた。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-09-05 23:12 | 土蔵 | Comments(0)  

煉瓦の土蔵

角館は有名な武家屋敷街が一大観光地であり、多くの客で賑わっていたが、そこから少し外れた界隈にも味わいのある建物や風景が展開している。
その一つ、安藤醤油店の煉瓦製の蔵は重量感があり、土を漆喰で固めただけの土蔵よりは堅牢な構造でもある。むろん個人では相当財力がないと建てられないものだろう。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-31 22:48 | 土蔵 | Comments(0)  

土地の風習

山形県のある町を歩いていると、玄関先にこのような茅のような青草を飾った家が多く眼に入った。
旧盆中でもあり、先祖の霊を迎え入れる風習なのかもしれない。
この探訪中、秋田県横手市の付近では夕方家の前の道端で何か燃やしている風景もあちこちで眼にした。
この時期の探訪は、普段は見られないその土地独特の風景が見られることで貴重なものとなることも少なくない。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-30 21:59 | 旅の一風景 | Comments(0)  

どこから出入りするのかこの建物

岩手県南部の水沢の町、旧城下町に由来するこの町も商店街は活気が乏しく、地方都市に一律に見られる元気の無さが支配していた。
そうした一角に不思議な建物があった。この屋体にはどうやって入るのだろうか。むろん背面に階段などはなかった。解体される途中で建屋の中心部だけが残ったのだろうか。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-26 22:27 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

実りを待つ水田

庄内平野の東端付近、一面の水田では穂が出始め豊かな秋の実りを予感させる風景が雄大に広がっていた。
その横を通る道は、季節風を受ける側に風除けが立てられている。冬になればパネルがはめられ、道路を風や地吹雪から守ることだろう。
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by mago_emon | 2012-08-25 22:25 | 季節の風景 | Comments(0)  

及位の駅名由来

奥羽本線の及位駅について以前触れたことがあるが、私の中で最も珍駅名と思っているので、近くを通った際に寄ってみた。
簡素な駅舎は味気ないものであったが、掲示されていた駅名の由来を見て謎が解けた。のぞきとは今でも紀伊半島の霊山などで行われる覗き修行(急崖に身を乗り出す修行)のことで、山岳修行の盛んだった昔はこの付近でも霊山があって、ある修行者が覗きの行を完遂して京の都にあがり、高い位を授かったという。
覗き修行により高位に及ぶということで、「及位(のぞき)」というのが地名として息づいたという伝承である。
古代中世からの地名はこじつけのようでこのように滑稽なものもあるが、実に味わいがあるものだ。
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by mago_emon | 2012-08-21 22:44 | 鉄道風景 | Comments(2)