<   2015年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

芦川渓谷沿いの兜造り

山梨県の旧芦川村は富士川の支流沿いに開ける細長い谷間に展開し、甲府盆地とも富士五湖地方とも隔絶されていて、家並の様子も独特だ。
養蚕が盛んになった頃の名残という兜造りの家屋が多く残るのもその特徴の一つだ。
【15.05】
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by mago_emon | 2015-06-30 22:48 | 民家 | Comments(0)  

豆腐の老舗

小田原の市街地から少し外れた旧東海道沿いに小柄ながら周囲に存在感を放つ豆腐屋がある。
何でも100年を超える老舗とのこと。創作ガンモという名物もあるらしく、事前に知っていたら立寄ったはずが、町並探訪で撮影するだけになった。
【15.05】
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by mago_emon | 2015-06-22 23:16 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

三島の看板建築

三島市の三嶋神社門前付近に、洋風看板建築が固まって残り多くが店舗として今も使われて
いる。
狭義では、関東大震災後に主に東京で建てられた店舗建築で、前面にコンクリートの胸壁を立ち上げて看板の役割を持たせた家屋を指す。
この看板建築群はもう少し注目されても良いのではと思う。
【15.05】
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by mago_emon | 2015-06-15 23:21 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)  

東海道本線国府津駅

現在は御殿場線の分岐駅となっている国府津だが、かつては広大な機関区があり、鉄道の町でもあった。
現在も東海道本線の車両区があるが、駅の構内そのものはひっそりとしたもので、地下道もレトロ感がある。
ただ、この駅舎、昭和の役所の建物というかそのような外観だ。町の規模や構内の様子とは不似合いな大きさで、各部署が稼動しているような雰囲気だったことから、今でも鉄道の要衝であることには変わりないように感じた。
【小田原市 15.05】
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by mago_emon | 2015-06-10 21:04 | 鉄道風景 | Comments(0)  

宣伝看板の略字

これは恐らく昭和40年代辺りに掲載された看板なのだろう。
いかにも昭和の匂いが漂う宣伝看板だ。イラストや宿のことに関心が向いそうなものだが、私は何故か下の地名表示に。
正しくは「南巨摩郡」である。「摩」の字を部首だけにするという略し方ははじめて見た。例えば「国」を国構えだけにするとか、逆に「経験」「経由」などの「経」を「圣」とするような略し方は少なからず眼にしたことがある。
これは使用頻度の問題なのではと思う。この地方では南巨摩郡の他に中巨摩郡・北巨摩郡もあ
る。地名表記で常時記述する漢字で煩雑な字画のものは、部首だけにしても意味が通じるということでローカルルール的に慣例化されたものなのだろう。
【山梨県 15.05】
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by mago_emon | 2015-06-03 22:14 | 奇妙な風景 | Comments(0)