<   2013年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

 

周囲が全て竹垣で囲われた集落

能登半島日本海側の集落は冬期に強烈な季節風と対峙せざるを得ない。そのため独特の工夫が見られ、中でも目立つのが小さな竹で造られた垣根である。それはきわめて緻密で内部の家々が全く見えず、風を遮断できるわけである。
特にこの集落は集落の周囲全体が竹垣で囲われ、所々入口が設けられているだけであった。
中に入ると普通の家並が展開している。
【13.05】
f0130879_001683.jpg
f0130879_002113.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-29 23:57 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

漁船と架橋

七尾湾に浮かぶ能登島に渡るには和倉温泉付近からの能登島大橋が一般的だが、西側からも中能登農道橋が結び、この二つの橋を渡り本州側から寄り道できる。少しの時間の余裕を得てこのルートを取ったが、日本海側とは思えない穏やかな海景色だった。
中能登農道橋は美しい斜張橋。観光客の通過も少なく、漁船との取り合いは一見不釣合いのように見えて絶妙だった。
【13.05】
f0130879_22294321.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-26 22:29 | 海辺の風景 | Comments(0)  

名物廃駅

これは近年になって廃線となった可部線の非電化区間にあった安野駅で、春には様々な花に囲まれる景色が注目され訪れる人も多い。
訪ねた時は花の盛りが過ぎて閑散としていたが、構内に保存されている気動車の車番を見るとかつて乗車したことのある車両であった。
【13.05】
f0130879_23415035.jpg
f0130879_23415447.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-24 23:42 | 鉄道風景 | Comments(2)  

袖壁付きのせがい造り

f0130879_063045.jpg
北陸地方の町家で特徴的なのが、袖壁と軒とで囲われ街路に飛び出したような二階部分で、ほぼ3県全域で見られる。
それは軒の部分に梁を張り出し、桁を渡すもので深い軒が形成されているからで、これは「せがい造り(出桁つくり)」と呼ばれる。東日本に多い構造である。そこに西日本的な袖壁が両端にしつられられている姿はやはりこの地方ならではで、東西の境界であることを感じさせ興味深い。
【石川県中能登町 13.05】
[PR]

by mago_emon | 2013-05-21 23:56 | 町家細見 | Comments(0)  

古びた温泉場の新旧

島根県石見地方の山間部には小さいながらも温泉場が散在している。その中で最も古い歴史を持つ有福温泉。
この温泉街の歴史を物語るのが洋風の外観を持つ共同浴場で昭和初期の創業時そのままの建物で営業されている。それに覆いかぶさるように現代風の温泉旅館が屋号を掲げていた。
【13.05】
f0130879_2153547.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-19 21:53 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)  

雪国の風情?

趣のある町並の景色だが、記事的には路面についてである。
北陸など日本海側を訪ねるとしばしば目にする風景だ。普通のアスファルト舗装が錆色に染まっている。
市街地の路面には冬期に雪を溶かすための消雪パイプが埋設されており、多くは地下水を汲み上げて散水している。その地下水に鉄分が多く含まれていると、やがて路面がこのように染まってしまうようだ。
【石川県 13.05】
f0130879_23253032.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-17 23:25 | その他 | Comments(0)  

洋風建築の利用法

洋風の装いの建築。入口を見ると郵便局の文字が見えた。
現在は後援会事務所として利用されているようだ。決して有効利用されているとはいえない利用法ではあるが、朽ちるがまま取壊されるよりは、まだましであろう。
【羽咋市 13.05】
f0130879_23132140.jpg
f0130879_2313296.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-15 23:13 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)  

巨大な大漁旗(小木港・伴旗祭)

能登半島は祭事が多いところで、四季折々に各地で伝統的で個性的な祭風景が展開される。
奥能登にある小木港では、偶然伴旗祭というのが漁港の湾内で行われている姿に出会った。
これほどの大きな大漁旗を掲げると、漁船は転倒してしまうだろう。二艘の船に横木を渡して、そこに旗が立てられ湾内を航行する姿は勇壮そのものであった。
【13.05】
f0130879_22305184.jpg
f0130879_2231988.jpg
f0130879_22311441.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-13 22:31 | 旅の一風景 | Comments(0)  

度量衡器

山間部の町で。地場の小さな文具店だが、その正面に小さな看板があり、「度量衡器」の文字が見える。
聞いたことはある言葉だが私の世代では既に馴染みがない。かつての計測器具で物差し、枡、秤を指すものなのだそうだが今ひとつピンとこない。
建物の外観は新しそうだが古くからの老舗であることを、この看板は物語っているようであった。
【13.05】
f0130879_23331298.jpg
f0130879_23332173.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-11 23:33 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

珠洲の銭湯二題

鮮やかなタイル画のある銭湯の建物。中から声が聞こえてきて驚いた。現役の銭湯であった。
f0130879_23481434.jpg
f0130879_23482045.jpg

高砂湯とのレトロさを感じる看板のある銭湯。残念ながらこちらは廃業されていた。
f0130879_23502825.jpg

[PR]

by mago_emon | 2013-05-09 23:50 | 街の郷愁 | Comments(0)