<   2012年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 

煉瓦の土蔵

角館は有名な武家屋敷街が一大観光地であり、多くの客で賑わっていたが、そこから少し外れた界隈にも味わいのある建物や風景が展開している。
その一つ、安藤醤油店の煉瓦製の蔵は重量感があり、土を漆喰で固めただけの土蔵よりは堅牢な構造でもある。むろん個人では相当財力がないと建てられないものだろう。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-31 22:48 | 土蔵 | Comments(0)  

土地の風習

山形県のある町を歩いていると、玄関先にこのような茅のような青草を飾った家が多く眼に入った。
旧盆中でもあり、先祖の霊を迎え入れる風習なのかもしれない。
この探訪中、秋田県横手市の付近では夕方家の前の道端で何か燃やしている風景もあちこちで眼にした。
この時期の探訪は、普段は見られないその土地独特の風景が見られることで貴重なものとなることも少なくない。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-30 21:59 | 旅の一風景 | Comments(0)  

取壊された一角

この画像の左側には最近まで二棟の古びた木造の建物があり、その存在から古い町並ともいえる風景が残っていた。
更地となった現在、町の風景としてはイメージが全く変っている。古い建物が取壊され更新されるのは当り前の姿ではあるが、こうしていつの間にかじわじわとかつての面影が淡くなっていくものだ。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-28 22:26 | わが町の風景 | Comments(0)  

どこから出入りするのかこの建物

岩手県南部の水沢の町、旧城下町に由来するこの町も商店街は活気が乏しく、地方都市に一律に見られる元気の無さが支配していた。
そうした一角に不思議な建物があった。この屋体にはどうやって入るのだろうか。むろん背面に階段などはなかった。解体される途中で建屋の中心部だけが残ったのだろうか。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-26 22:27 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

実りを待つ水田

庄内平野の東端付近、一面の水田では穂が出始め豊かな秋の実りを予感させる風景が雄大に広がっていた。
その横を通る道は、季節風を受ける側に風除けが立てられている。冬になればパネルがはめられ、道路を風や地吹雪から守ることだろう。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-25 22:25 | 季節の風景 | Comments(0)  

かつての交通の要衝

奈良盆地の一角、古い街道に面した町並を歩くとあちこちに古びた石造の道標を見かける。
立てられた年代もさまざまなようで、大きさや刻まれる字体もまちまちであるところに、街道の要衝として長らく機能していただろうことがわかる。
【奈良県天理市 12.07】
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by mago_emon | 2012-08-23 23:36 | 歴史の点描 | Comments(0)  

及位の駅名由来

奥羽本線の及位駅について以前触れたことがあるが、私の中で最も珍駅名と思っているので、近くを通った際に寄ってみた。
簡素な駅舎は味気ないものであったが、掲示されていた駅名の由来を見て謎が解けた。のぞきとは今でも紀伊半島の霊山などで行われる覗き修行(急崖に身を乗り出す修行)のことで、山岳修行の盛んだった昔はこの付近でも霊山があって、ある修行者が覗きの行を完遂して京の都にあがり、高い位を授かったという。
覗き修行により高位に及ぶということで、「及位(のぞき)」というのが地名として息づいたという伝承である。
古代中世からの地名はこじつけのようでこのように滑稽なものもあるが、実に味わいがあるものだ。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-21 22:44 | 鉄道風景 | Comments(2)  

旧肘折郵便局

山形県の山間部にある肘折温泉は、こんな山奥になぜというほど本格的な温泉街が展開し、このような洋風建築の郵便局もある。つい10年ほど前までは現役であったというから驚きだ。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-20 22:57 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)  

取壊し予定の建物

この洋風看板建築の取壊しが決まったと先日新聞で報道された。被爆建物で大正から戦前流行した洋風の外観を保っていたのだが、所有者が手放さざるをえない状況になったらしい。
着目されていないこのような建物がこの界隈には他にも幾つかあるので、今のうちに記録に残しておきたいものである。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-19 23:04 | 困った風景 | Comments(0)  

住民によって守られる湧水地

盛岡の昔ながらの町並が残る界隈に湧水のある風景があった。
大慈清水と呼ばれるこの湧水は、付近住民の方々が共同で出費し管理されているとのことである。
水辺では地元の方がひと時の涼をとっておられた。飲めますかと声をかけると一番上流側が飲料用となっている由。冷たく旨い水であった。幾つかの水槽にわかれており、飲料用の次は調理・炊事用、最下流は洗濯用となっていた。
町並探訪中のひと時のオアシスのような場面であった。
【12.08】
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by mago_emon | 2012-08-17 22:55 | 水辺の風景 | Comments(0)