<   2011年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 

町角の銭湯

銭湯は時折取上げてきたが、今回は実際入浴してみた。
和歌山県海南市の住宅街にある小さな銭湯。特に際立った特徴もないが昭和の銭湯らしい様子だった。
近年銭湯は知らない間に急激に廃業されていて、昔ながらの男女の仕切り部に坐る番頭のおばさんに聞くと海南市でも20軒ほどあったものが3件にまで減っているという。
脱衣所にあるデジタルテレビが異質に感じられた。
【11.08】
f0130879_2325889.jpg
f0130879_2331191.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-30 23:03 | 街の郷愁 | Comments(0)  

豪奢な屋根

「起り屋根」の曲線を描く屋根、そして煙抜きの越屋根、端部の鬼瓦も風格を感じさせる。
屋根の重厚さを感じる町家であった。
【大阪府河南町 11.08】
f0130879_22413416.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-28 22:41 | 町家細見 | Comments(0)  

全身海鼠壁

海鼠壁に覆われた土蔵は地域によっては全く珍しいものではないが、壁全面に施された例は少ない。
伊豆半島南部で比較的見られるものの、他の地域では非常に珍しい。
【長野県飯田市 11.07】
f0130879_2118524.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-27 21:18 | 土蔵 | Comments(0)  

温泉街夜景

吉野地方の山間部・洞川温泉の夜は非常に風情あるものであった。
建ち並ぶ宿が非常に開放的な造りになっていることで、散策自体が非常に楽しいものであった。
もともと霊山への修験者専用の旅館街だったところで、歓楽色は全くない。
唯一それらしかったのが急ごしらえの射撃場?であった。これとて場違いのような雰囲気であったが男性客でにぎわっていた。
【11.08】
f0130879_22334488.jpg
f0130879_22335170.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-25 22:33 | 旅の一風景 | Comments(0)  

晩夏の志和盆地

赤瓦系の屋根や茅葺の建物が見られることで貴重な東広島市志和地区は広々とした田園風景も魅力的である。蓮の葉が大きく茂り根元では花が開き、また稲も開花から出穂の時期を迎えている。
あとひと月すると付近は彼岸花で彩られることだろう。
【11.08】
f0130879_23233855.jpg
f0130879_23234732.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-24 23:23 | 季節の風景 | Comments(2)  

失われる風景

趣のある路地風景が、1棟の建物が取り壊されたことにより一変していた。
定期的に巡回していると、変化が否が応でも目に入る。
【09.07/11.08】
f0130879_22232280.jpg
f0130879_2223335.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-22 22:23 | わが町の風景 | Comments(0)  

保存活動の裏で

橿原市今井町は保存地区内の伝統的建造物の比率が非常に高く、町内どこでも古い町並がみられる。
ここ10年余りの間に伝統的な構えを保っての家屋の改装がずいぶん進み、古い町並の体裁という点では相当な進歩がうかがえる。それが観光地化を伴わず行われてきたことも素晴らしい。
しかし、無住の家屋は手つかずのまま朽ちている姿が目立つのも気になった。原型を保っているというと聞こえがよいのだが、痛みの激しさが全体的に整備されただけに際立つ格好となっている。
【11.08】
f0130879_2326566.jpg
f0130879_23261616.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-21 23:26 | 町並保存活動 | Comments(0)  

山峡の宿で

吉野の山奥に位置する宿、私の探訪では珍しく1泊2食付の温泉旅館に宿泊することになった。
多くの旅館に宿泊した経験がないので確かなことは言えないが、安宿であっても、標準的な価格の旅館であっても、夕食に出される品々はどの地方でも残念ながら七割は共通だ。
事実山間部のこの宿でも刺身が出、これを撮影した後に天婦羅が出てきた。鮎の塩焼とこの土地の名物である豆腐は3割の個性的な部分であろう。
高級旅館には縁がないのでよくわからないが、全て地物を供しようとすれば途方もなく割高となる。比較的廉価な温泉旅館としては合格といって良いだろう。
鮎はここで捕れたものでなくても山峡の宿らしい品目であるし、名水で作られた豆腐はここでしか味わえないものである。
f0130879_23232816.jpg

【11.08】
[PR]

by mago_emon | 2011-08-20 23:23 | 旅の味 | Comments(0)  

代表的な大和棟旧家

河内と大和を結んだ古代からの道・竹ノ内街道。峠に向う坂道に立派な大和棟の旧家が状態よく残っていた。
瓦葺と茅葺の合成という点が最大の特徴であるこの大和棟、維持管理が大変なので茅の部分をトタンで覆ってしまった例が多く、原形が保たれているのは非常に貴重なものになっている。
屋根勾配を絶妙に変化させた立体的な屋根は、他になかなか例を見ない特殊な外観をしめしている。
【大阪府太子町 11.08】
f0130879_2229119.jpg
f0130879_22291952.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-18 22:29 | 民家 | Comments(0)  

現役の万屋

「荒物洋酒雑貨金物」と大書された古い店、さらに書籍・雑誌とある。要は万屋だ。
この看板に眼が行って、まずは店を畳まれているのだろうと思ったのだが、驚いたことに現役だった。車で通りがかっただけなので店を訪ねられなかったがこのうちどの商品を商っておられるのだろうか、それにしてもよく現役を続けていると感心した。
【吉野町 11.08】
f0130879_2154430.jpg
f0130879_2154159.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-08-16 21:54 | 商店街・店舗 | Comments(0)