<   2011年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

 

山間の雑貨屋

山深いところにある集落の中心街。わずかながらに市街地を形成しているが、商店はほとんど見られない。そんな中でその名残の感じられる建物を見つけた。
かすかに××商店の文字が見え、かつては万屋的な雑貨屋だったと思われる。
煙草が対面販売されていた形跡は比較的新しいが、雑貨屋としての使命は幹線道路沿いの新しい焦点に譲り、その後しばらくは煙草のみを販売していたのだろう。
今はそれも自動販売機が置かれるだけとなっている。
入漁券販売所としてかろうじて機能しているのがいかにもこの地方らしい風景だ。
【長野県上村 11.07】
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by mago_emon | 2011-07-30 23:09 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

ブラジル移住の奨励

この統合サイトには琺瑯看板は掲載しないのを原則としてきたが、きわめて珍しく貴重なものなので例外として紹介する。
行ケブラジルへ と赤地で目立つ強烈な印象を受ける看板。かつてブラジルへの移民政策が行われていたころに貼付されたものだろう。政府?の補助ありなどとも書かれている。
隔世の感を抱かざるを得ないところだ。この看板がそうした時勢の頃からずっとこの町を見続けていたことにも感銘を覚える。
【大分県 11.04】
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by mago_emon | 2011-07-28 22:38 | 歴史の点描 | Comments(2)  

日本一の山岳集落

赤石山脈を正面に見る日本のチロルとも称される山岳集落、谷間を見下ろすと恐怖を感じるほどの急斜面に宅地と農地がへばりつくように立地し、秘境というにふさわしいところである。
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しかし、集落を見下ろせる展望地が整備され、ビュースポットとされる狭い敷地は見物客でいっぱいであった。
【11.07】
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by mago_emon | 2011-07-27 22:50 | 旅の一風景 | Comments(2)  

煙草屋の看板にみる歴史

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煙草の対面販売が主流だったころに店に掲示された看板で、形式は違うが全国各地に見られる。
注目すべきは住所表記で、1枚目は下伊那郡遠山村とある。これは南信濃村に合併併合される以前の自治体名で、村の沿革を調べると昭和30年から35年までに貼付された看板であることがわかる。
また2枚目の西筑摩郡楢川村とは昭和43年以降は木曽郡に属しているため、それ以前に取り付けられたものだ。
なお現在ではそれぞれ飯田市、塩尻市の一部となっている。
【04.05,11.07】
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by mago_emon | 2011-07-25 23:06 | 歴史の点描 | Comments(0)  

昭和型アパート

「××荘」というのはアパートの名前としては今やかなり昭和的に感じる。
この付近は近年都市高速などの整備で大幅に姿を変えたが、昔のままの地区も残る。閑静な住宅街は道幅も狭く、一部には伝統的な邸宅も見られる。
【広島市南区 11.07】
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by mago_emon | 2011-07-23 22:38 | 街の郷愁 | Comments(0)  

Hiking Course

旧中山道木曽路で最も探訪客のある妻籠から馬籠にかけては峠道であり、ハイキングを楽しむ姿も多く外国人客も目に付く。案内板もそれに対応している。
しかし、なぜ「g」の文字だけ一段下がりなのだろうか。滑稽さを感じた。
【11.07】
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by mago_emon | 2011-07-22 22:15 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

高遠閣

伊那谷北部の城下町高遠は城址公園の桜で有名なところだ。
広い公園内にあるこの建物は桜見物をはじめ高遠を訪ねる旅客を迎えるために昭和11年に建てられたもので登録文化財となっている。
町には現代風の土産物屋はなく、静かなたたずまいを残していて、観光地としての格式高さが感じられた。
【11.07】
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by mago_emon | 2011-07-20 23:29 | 重要文化財の建物 | Comments(0)  

飯田線為栗駅

豊橋と中央本線の辰野を結ぶ長いローカル線・飯田線の為栗駅。難読駅名でも有名だが、秘境駅としても有名で、周囲にほとんど人家がなく、対岸の行き止まりの細い道から吊橋を渡って駅にたどり着く。
2時間に1本ほどの列車本数で、ローカル線としては決して少ない本数ではないが、周囲の環境は駅が設置されるようなものではない。ダム湖の上流側で流れの淀んだ天竜川が風景の主役であった。
【長野県天龍村 11.07】
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by mago_emon | 2011-07-19 22:36 | 鉄道風景 | Comments(0)  

停留所

熊本市内には路面電車が走っている。停留所の風情も様々で、このようにわずかなデッドスペースを利用したものもあった。生活に根差した鉄道風景と思い思わずシャッターを切った。
【11.04】
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by mago_emon | 2011-07-16 22:57 | 鉄道風景 | Comments(0)  

古い港町の洋風建築

江戸時代から重要な港町として発展した御手洗集落。廻船問屋などの重厚な商家建築のほか、このような板貼りの洋風建築があちこちにみられるのも特徴だ。
1枚目は理髪店、2枚目は医院の建物だ。
【11.07】
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by mago_emon | 2011-07-13 22:35 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)