<   2011年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

三江線浜原駅

三次と江津を結ぶ三江線の拠点駅・浜原駅の風景である。
三次と山陰方面を連絡する機能はこの路線にはなく、それは1日数本という極めて少ない列車本数にもあらわれている。加えて、保線作業が省略され線路に急傾斜の迫る区間などは運行する列車が速度を落としての目視確認となっているような有様なので、路線の存続にも余り意欲が感じられず、悪く言えば厄介者のような扱いになっている。
車両が新しいのがまだ救いだが、中国山地のローカル線は様々な問題を孕んでいる。
【10.05】
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by mago_emon | 2011-03-30 23:23 | 鉄道風景 | Comments(3)  

こんなところにも影響が

時々登場するわが町に一軒だけ残っている銭湯である。
営業時間の短縮、震災の影響がここにもあらわれていた。
【11.03】
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by mago_emon | 2011-03-28 22:30 | わが町の風景 | Comments(0)  

大衆食堂 岩日線

錦町の中心街を歩くと、一角に「大衆食堂 岩日線」という看板を見つけた。
岩日線とは旧国鉄時代、岩国とこの錦町を結んでいた路線の名称だ。もともとは山口線の日原まで延長する予定であったことから岩日線と命名されていた。ところが志半ばで廃線候補に挙げられ、民間に切り離され辛うじて錦川鉄道として息づいている。
この店は日原まで全線開通する希望を託しての屋号だったのだろう。しかし外から見ると、今でも営業されているかどうか心許なかった。
【11.03】
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錦川鉄道の錦町駅
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by mago_emon | 2011-03-27 23:36 | 歴史の点描 | Comments(0)  

寝具店

寝具店との看板のある店舗だが、今営業されているかはわからない。
店舗としては地場の小売店の標準的な構えだ。2階部分に見られる洋風の意匠は、当時流行ったものか現代的な雰囲気を表に出そうと工夫された姿なのか。
昭和の風景としては平凡なものだったのだろうが、今では郷愁の風景となっている。
【呉市 11.03】
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by mago_emon | 2011-03-24 23:39 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

うだつの旅館

うだつは富のシンボル、それを堂々と構えた邸宅は裕福な商家という印象を抱く。
しかし旅館を営んでいるこの建物からは、宿屋としての外観は控えめで庶民的で良心的な雰囲気が漂っている。
一度泊ってみたいと思わせる旅館である。
【岐阜県 09.07】
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by mago_emon | 2011-03-22 23:44 | 町家細見 | Comments(0)  

旧草津宿本陣

旧東海道の草津宿は残念ながら往時の町並は多く残っていないが、大名行列を受入れた本陣が旧態を留めていることが特筆される。
現存する本陣の中でも最大規模のもので、部屋数は40近くもあり国の史跡に指定されている。
訪ねた時は朝早く、内部が見学できなかったのが残念だった。
【10.12】
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by mago_emon | 2011-03-21 22:56 | 重要文化財の建物 | Comments(0)  

高松の銭湯

高松市街地は近代的に整備された地区が多くを占めるが、一部には戦災の影響を受けていない区域もあり、古い町並も残っている。小さな銭湯もあちこちに残り現役だ。
銭湯のある風景はたとえそれが伝統的な構えでなくても、郷愁を感じるものである。
【11.02】
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by mago_emon | 2011-03-13 22:03 | 街の郷愁 | Comments(0)  

仮屋のある家

鳥取県若桜には仮屋と呼ばれる軒庇を備えた旧家を眼にすることが出来る。
一番の目的は防火のためといわれ、街路との間には水路が計画され、今でも豊かな水の流れがあった。
雪深い地域でもあるので、歩行者の利便を考えてのことでもあったらしい。新潟などで見られる雁木にも通じるものがある。
【06.07】
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by mago_emon | 2011-03-07 23:17 | 町家細見 | Comments(0)  

秋葉街道の常夜灯

静岡県森町に残る常夜灯である。
通常は簡素な石灯籠などを想像するが、これは本格的な建屋になっている。
秋葉神社への参道で賑った町での風景だ。この神社は火除けの神様として全国から信仰を集め、参拝客が絶えることがなかった。
常夜灯の豪華さからもそれを感じることができる。
【09.01】
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by mago_emon | 2011-03-02 01:30 | 歴史の点描 | Comments(0)