<   2010年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 

控えめな店舗

この左側の土蔵は飲食店である。素材を殺さぬよう外向きの宣伝は最小限に留めてある。その姿勢に感心する。
それでも昼時には待つ人が出るほどの盛況であった。質で勝負する店だけが成立つのだろう。
【倉敷市 10.06】
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by mago_emon | 2010-06-29 22:40 | 土蔵 | Comments(0)  

倉敷 井上家

倉敷で最も古い建物といわれている井上家、8年ほど前に主屋の外装は一部修復されたが、内部は18世紀初頭の建築当時のままであり、痛みが激しい。
国重文に指定されていても補助金がいつ下りるかわからないとのことで、梁の応急修復などの安全措置がとられているものの、構造的な安全性が確保できず見物客は土間からの見物しか出来ない。解体修理が待たれるところである。
2枚目の写真の路地に見られる敷石は、裏手の土蔵に物資を大八車で往き来させるために、わだちを作らぬよう石を敷いたという名残だそうだ。
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【10.06】
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by mago_emon | 2010-06-27 22:02 | 重要文化財の建物 | Comments(0)  

憩いの場所

対面販売式の煙草屋の店先に木製のベンチがある風景。地元の人々がここで煙をくゆらせながら世間話をしている姿が浮んでくる。
【呉市 10.06】
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by mago_emon | 2010-06-23 22:54 | 街の郷愁 | Comments(0)  

小浜の料亭街

若狭の城下町小浜には当時からの遊興街の名残が今に残っている。
現在では町外れ、人通りの少ない路地裏にそのかすかな匂いを感じ取ることができる。
【09.08】
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by mago_emon | 2010-06-22 23:46 | 歴史の点描 | Comments(0)  

48.11.1より

路地裏で見かけた昔ながらの理髪店。
今は営業されていないようだ。昭和の匂いが濃く漂う店である。
扉をよく見つめてみると、営業時間の変更についてのお知らせとあり、48.11.1よりということは昭和48年ということなのだろう。
そこからこの理髪店は35年以上も、時が止まっているのだろうか。
【呉市 10.06】
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by mago_emon | 2010-06-20 21:48 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

二ツ橋

わが町の古くからの中心市街地の不思議の一つ。
「二ツ橋」今は橋はないが、かつてここに小さな川が流れており、これはその親柱だったのだろうか。
後に暗渠になっても、ここに川が流れ橋が架っていたことを示すために親柱だけのこされたのかもしれない。
【10.06】
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by mago_emon | 2010-06-18 23:18 | わが町の風景 | Comments(3)  

武生の看板群

以前、福井県武生の格式ある看板を紹介したがその続きを。
刃物を中心として各種産業が栄えた歴史をそのまま今に受継いでおり、また複合型の商業施設などに余り侵食されていないのだろう。現役の商店も多かった。
この看板群を見て歩くだけでも楽しいものがある。
【07.10】
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by mago_emon | 2010-06-16 00:55 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

本瓦屋根

本瓦と煙抜きの腰屋根、美を感じる取合せだ。
屋根のラインが微妙に弧を描いているのも良い。これはむくり(起り)屋根と呼ばれる。
【富田林市 10.03】
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by mago_emon | 2010-06-10 01:11 | 町家細見 | Comments(0)  

貼紙と単車のある路地

生活道路というより裏路地という風情の路地に、犬の散歩に関する注意を書いた素朴な張り紙が貼ってある。
住民が手作りでこしらえたこの手の注意書きは、文体といい字体といい書いた人の個性が感じられ、規格化された標識とは対極をなすものだ。
そばには単車が置かれているのも路地風景として味わいを感じる。
【10.06】
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by mago_emon | 2010-06-08 23:58 | 街の郷愁 | Comments(0)  

カツラ洗い場

わが町の主要産業に人毛と呼ばれた和カツラ製造があった。
かもじと呼ばれたその製法は抜け毛などを再利用したもので、染められた髪は川の水を使って洗浄されていた。
その洗い場の跡が現在も残っている。婦人たちがここに並び作業をしていた。
【10.06】
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by mago_emon | 2010-06-06 23:20 | わが町の風景 | Comments(2)