<   2010年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

駅前看板建築

両毛線の桐生駅前の風景。近代的な駅前風景の中に異質な看板建築の商店があった。
関東地方では市街地に唐突にこのような看板建築が見られることがある。老舗の姿を頑なに守りたいという表れなのだろう。
【08.10】
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by mago_emon | 2010-02-27 23:58 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

ひちや

質屋を「ひちや」と表記する看板を見かけた。もちろん正式には「しちや」であるが、実際の発音に即してこう書き誤ったのだろう。
シ(サ行の音)とヒ(ハ行の音)は発音上混同しやすく、東日本では前者が、近畿を中心とした西日本では後者に傾き勝ちになるという。
【呉市 09.10】
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by mago_emon | 2010-02-20 23:56 | 街の郷愁 | Comments(0)  

雛飾り

この時期になると、古い町並の伝統的な家々で雛飾りが展示されることが多い。
各家が代々大事にしてきた雛飾りには気品を感じる。
福岡県柳川市では、天井から飾りを吊すという一風変った雛飾りがあり、「さげもん」というらしい。
雛飾りという一般常識を破るものだろう。
【10.02】
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<蜜柑さん撮影>
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by mago_emon | 2010-02-17 23:51 | 旅の一風景 | Comments(2)  

銭湯の入口

時折登場するわが町で唯一となった銭湯。外観は少し前に改装され古さは余り感じられなくなったが、入口の扉はレトロ感にあふれている。
子供の頃に一度きり、入った記憶も曖昧だ。
【10.02】
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by mago_emon | 2010-02-14 21:54 | わが町の風景 | Comments(0)  

高野長英がかくまわれた旧家

この赤岩集落は貴重な農山村集落の形がよく留められているとして国の保存地区に指定されている。
養蚕のための三層建ての家屋、せがい造りの家屋などが特徴で、この湯元家もその一つだ。
幕末の蘭方医・高野長英は開国を論じたことにより囚われの身となり、火災によって獄舎を逃れて逃亡生活を送り、越後へ向う途中にここに留まったのだという。
代表的な伝統的建造物であり、また長英の伝説も附帯することから村の重要文化財となっている。
【群馬県六合村 08.10】
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by mago_emon | 2010-02-10 01:58 | 重要文化財の建物 | Comments(0)  

京都地名考

京都の市街地の地名表記の独特さについては以前触れたことがあるが、今回は珍しい地名を紹介したい。
これは「何丁目」という表記を含む町名だ。京都市内では他の都市のように、「〇町△丁目」という住所表示は皆無といって良い。これは通り名で表示する旧市街地のみならず郊外についても同様だ。これはそれを打ち破る珍しい例。恐らく古くから何丁目という形で呼ばれていたのだろう。
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しかし、この何町何丁目という部分は日常余り認識することはない。郵便物なども通り名だけの表記で不便することはないからだ。■■区△△通××下ル 〇〇様で全てが完了である。
戦前からの地名板も、通り名表記の下に町名が小さく書かれている。
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by mago_emon | 2010-02-05 00:27 | 歴史の点描 | Comments(0)