<   2009年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 

琺瑯看板の収集

これは伊豆半島のある町で眼にした店の内部だ。一面に琺瑯看板が貼られている。
もちろん宣伝のために貼られているのではなく、店長が趣味で集めたものなのだろう。
眼にしたこともない珍しい看板も多かったが、どうもしっくりこないのは完全にコレクト品になってしまっているからだろう。
路地に息づき、少々錆が浮いている方が生活臭漂う琺瑯看板の値打が感じられるものだ。
【07.05】
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by mago_emon | 2009-01-30 23:54 | 商店街・店舗 | Comments(2)  

路地の信用金庫

福山市鞆の昔ながらの町並に洋風建築がある。角地を意識した多角形の平面形状は建設当時の粋を集結したものに違いない。
信用金庫として使用されていたらしいが、今は使われていないようだ。
【07.12】
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by mago_emon | 2009-01-29 23:56 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(8)  

家の守り神?

入母屋の見事な旧家の妻部、虫籠窓状の小窓から何か覗いている。
何か人面のような奇妙な物体だ。このお宅の守り神をまつっているのか、または盗人予防のためなのか、定かではない。
【岡山県 08.09】
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by mago_emon | 2009-01-27 23:45 | 民家 | Comments(3)  

講中札

これは宿屋の軒に張り出された「講中札」群である。
大きな寺の門などによく見られるものだが、いつどのようにして貼られたのか、今でもその習慣があるのかははっきりわからない。
奥深い山間の斜面にへばりつくような集落だが、当時は重要な参詣路だったのだろう、かえって生々しかった。
【山梨県早川町 09.01】
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by mago_emon | 2009-01-25 22:58 | 歴史の点描 | Comments(4)  

節分

出張の傍ら博多総鎮守・櫛田宮付近を歩いた時に眼にした風景だ。
節分に向けての巨大な飾付けの最中だった。これを眼にしたのは昨年の同時期、先日新春を迎えたと思ったがもう節分を思う時期、それにしても時の経過するのは早いものである。
【08.01】
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by mago_emon | 2009-01-24 00:02 | 奇妙な風景 | Comments(4)  

鰻の寝床

昔の商業都市や宿場町などの軒を接する町並では、家々の間口の広さの割に敷地の奥行が非常に深い例が多く眼につく。鰻の寝床とよく形容されるのもわかる。
この町家なども通りに面する部分だけは簡素な外観だが、右側の細い路地の一番奥まで連なり、中庭を経て離れや土蔵がある。裏通りには立派な土蔵が面している。
このようにたいそう立派な邸宅なのだが見てみると空家となり、しかも「キケン」などと貼り紙がしてある。解体は時間の問題だろう。
細長い空地が出現しても、利用価値のあるのは精々駐車場程度か。
【静岡県森町 09.01】
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by mago_emon | 2009-01-21 23:10 | 町家細見 | Comments(5)  

集会所

子供の頃に地区の集会というと必ずここで行われた。主屋は瓦葺の昔のまま、遡れば寺子屋だったとも聞く。
この空間の風景は全く当時のままである。ここで善哉などが振舞われたが、私は口に合わず吐出してしまった。それ以来和菓子特に餡系が全くダメである。そんなこともここに立てば思い出す。
【09.01】
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by mago_emon | 2009-01-20 00:02 | わが町の風景 | Comments(2)  

終焉を迎える寝台特急(2)

寝台特急で迎える朝も独特の味わいがある。古めかしいチャイムで朝一番の放送が始まるのも国鉄時代から変らない。そして洗顔や髭剃りなど日常生活の一部が列車内に持込まれ、そして乗り込んできた車内販売から朝食とコーヒーを購入する。個室寝台でも食堂車でなくとも、この時間は贅沢に感じられるものだ。
区間や時間帯によっては、依然どの交通機関よりも便利なものであるが、これが時代の潮流、趨勢というべきものであろう。
【09.01】
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by mago_emon | 2009-01-17 23:43 | 鉄道風景 | Comments(11)  

終焉を迎える寝台特急(1)

東海道・山陽筋に最後まで残った寝台特急「富士・はやぶさ」に乗る機会を持った。
寝台特急には割とよく乗ってきた方だがこの列車は初めてであり、同時に最後となるだろう。
効率化と高速化がここまで進んでしまうと、やはりこのような列車は去り行く運命となる。全国的にも寝台特急は僅かになっていて、当面安泰と思える列車もあるが将来的には消滅或いは縮小の方向だろう。
夜汽車という言葉が似合うこの列車、最終日まで事故なく無事に走り続けてほしいものである。
【09.01】
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by mago_emon | 2009-01-16 23:36 | 鉄道風景 | Comments(4)  

シーズン・オフ

鵜飼で有名な愛媛県大洲の川辺の風景だ。
冬場はこうして河原に陸揚げされ、客を乗せて活躍する時期に備えているようだ。
【04.02】
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by mago_emon | 2009-01-14 00:35 | 水辺の風景 | Comments(0)