<   2008年 10月 ( 17 )   > この月の画像一覧

 

温泉旅荘

ある温泉地の一風景。巨大なビル型旅館が多く建ちならぶ風情なき温泉街を尻目に、市街地の一角にはこんな旅館も未だ現役のようだった。
この旅館の客層、それは温泉旅荘という文字に端的に現れていた。長期滞在の商用客など、廉価と気安さを売物に根強い需要があるのだろう。
【静岡県 07.05】
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by mago_emon | 2008-10-31 23:29 | 街の郷愁 | Comments(7)  

上信電鉄の終点 下仁田駅

高崎と下仁田との間を結ぶ上信電鉄の終点風景だ。
ホームの片隅に軽トラが乗り入れる風景はいかにもローカル私鉄の終点という風情である。
そしてそれは待合室も同様だった。縦書の発車時刻表は今やJRの駅ではほとんど見られなくなったものである。
改札口に鎖がしてあるということは、今でも発車時間が近づいてから駅員が鉄枠の中に入り、改札を始めるに違いない。
【08.10】
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by mago_emon | 2008-10-29 23:54 | 鉄道風景 | Comments(0)  

略称の妙

学校の名前は、地元の方々には正式名称ではなく、たいてい略称で呼ばれている。
ここの地名は鬼石という。そのため省略法は鬼小・鬼中以外にない。鬼石の方々は極自然な呼び名であるに違いないが、外部の者はちょっと面食らう。
【群馬県 08.10】
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by mago_emon | 2008-10-27 22:40 | 奇妙な風景 | Comments(0)  

町家建築の理髪店

大柄な町家建築。しかしBARBERの文字が見え、独特の赤青の回転標識もある。理髪店が寄生したような町家だった。
【奈良県御所市 08.08】
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by mago_emon | 2008-10-26 23:05 | 商店街・店舗 | Comments(2)  

温泉街で

島根県温泉津を歩いていると、路地奥に洋風の建物をした共同浴場が見える風情ある風景があった。カメラを構えてみると、向うからお婆さんが歩いてくる。お互い随分距離が離れているが「私なんか撮るより若いお嬢さんが沢山居るでしょう」などと顔を手で隠される。
勿論このお婆さん自身が被写体ではないのだが、いい点景になるので遠慮なくシャッターを押させていただいた。
近くの大森銀山とともに世界遺産に指定されているので、こんなのどかな風景はいまは無いのかもしれない。
【03.09】
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by mago_emon | 2008-10-25 22:23 | 旅の一風景 | Comments(4)  

1軒で4つの郷愁アイテムを持つ町家(続)

横に接する棟には「宮田製堅牢車」とある。堅牢車とは何だろうか。堅牢な造りの荷車?馬車?はたまた自転車?
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ガラス窓に「商」の文字が鮮やかに浮びあがっていた。
商売にかけるこの旧家の思い入れが凝縮されたような風景だった。
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by mago_emon | 2008-10-23 00:06 | 街の郷愁 | Comments(4)  

1軒で4つの郷愁アイテムを持つ町家

古い城下町の一角に残る風情ある町家建築。このお宅は稀に見る郷愁アイテムの宝庫であった。
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「腹調丸」という薬の宣伝看板。この店舗での宣伝のために手作りされたらしい味のある看板だ。
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たばこ屋のショーケース。まだ古い町を歩くと時々眼にする。対面販売が基本だった頃にはごく当り前にあった風景だ。
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残り2つはまた改めて紹介したい。
【群馬県甘楽町 08.10】
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by mago_emon | 2008-10-21 23:45 | 街の郷愁 | Comments(0)  

昭和レトロ商店街

唐津市の商店街・繁華街は古い町並を潰して造られたことが歩いてみるとよくわかり、飲食店が並ぶ所々に古い建築が垣間見える。
そこで素材を活かそうと、何とか模索されているようだ。
しかしこうして側面から見ると、言葉は悪いが取ってつけたような感は否めない。
自然体の町の再現を期待したい。
【08.08】
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by mago_emon | 2008-10-20 22:29 | 町並保存活動 | Comments(0)  

山々は晩秋の装い

群馬県草津温泉から白根山に向う殺生河原と呼ばれる付近の山の風景である。
10月12日に撮影したものだが、標高1500mを超えるこの付近では既に紅葉が盛りを迎えていた。
ふもとの平地ではまだ日中暑ささえ感じる日であった。しかしさすがにここは冷涼な空気に被われていた。朝早い時間帯ではあったが前日から好天を読んでか登山道路は渋滞に近い状況を呈していた。
【08.10】
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by mago_emon | 2008-10-17 22:29 | 季節の風景 | Comments(2)  

木製電柱

私が子供の頃は周囲に木製の電柱が多くあったものだが、今は探してもこの一本程度しかない。
地面近くにある金属製の腰巻は、車などの衝突から守るためだという。この道はかつて路線バスが通っていた。
【08.08】
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by mago_emon | 2008-10-16 22:21 | わが町の風景 | Comments(4)