<   2008年 08月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 

生活風景

中二階の町家の二階部分に所狭しと洗濯物が干されている。余り見ない光景だ。中二階部の窓は小さく、漆喰に塗られた格子に遮られる「虫籠窓」など開放できない昔ながらの窓であることも多いからだ。
そして町家をもう一見挟んだ先には「近鉄旅行」の店舗が見える。恐らく代理店業の小さな店だろう。これも町家建築を使い営業されているではないか。
近所の方々が近鉄やJRの切符を買い、または近場の宿泊予約などで経営が成立っているのだろう。
こんな店で海外旅行でも申込んでみたいものである。
【岐阜県羽島市 07.10】
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by mago_emon | 2008-08-30 23:45 | 街の郷愁 | Comments(0)  

いか釣り船

佐賀県呼子の漁港はイカ釣り船ばかりであった。
家々や店先にはイカが干され、観光客の多くもそれを求めていく。
燃料の高騰で大打撃を受けているイカ釣り漁だが、ここではその影響も少なかったのか活気が感じられた。
【08.08】
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by mago_emon | 2008-08-28 23:18 | 海辺の風景 | Comments(4)  

川沿いに幟が立った。小さな祠の神社の例祭が近づいていることを知った。
この祭は夜店が出るだけで、ここ最近寄っても居ないが町の人はこの祭で秋が始まったと実感する。
【08.08】
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by mago_emon | 2008-08-27 00:10 | わが町の風景 | Comments(2)  

夕焼

今年は猛暑続きであったが、旧盆を過ぎた辺りから空気が入れ替わり一足早く秋を感じさせるようになった。
日の入りも早くなった西の空を見ると、入道雲もなく翌日の爽やかな晴れを思わせる夕焼けが広がっていた。
【08.08】
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by mago_emon | 2008-08-24 21:18 | 季節の風景 | Comments(6)  

鍾馗

京都や奈良などの町を歩いていると、時に屋根の上にこのような置物のようなものを見かけることがある。
これは鍾馗(ショウキ)とよばれる魔除けの神らしい。注意していないと見過してしまいそうで、本当はやや古い家にはたいていあるのだろうが、偶々眼についたときだけ画像に記録していた。
【1枚目:京都市上京区 03.10 2枚目:奈良県橿原市 08.07】
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by mago_emon | 2008-08-23 23:42 | 町家細見 | Comments(0)  

理髪店

古い町並の中に地味な平屋の建物。見ると「理髪店」とある。
内側から内部が見学できるようになっていた。前面一面に貼られた大きな鏡はこの店の自慢だったに違いない。
【栃木県 04.10】
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by mago_emon | 2008-08-22 22:18 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

旧唐津銀行本店

明治45年建築のこの煉瓦造りの洋風建築はつい10年ほど前まで実際銀行として使われていた。
やや雑然とした付近の市街地にあって襟を正さしめるような雰囲気を放つ建物だ。
【佐賀県唐津市 08.08】
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by mago_emon | 2008-08-21 23:23 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)  

新交通

珍しく新しい鉄道風景も紹介したい。
元国鉄富山港線を受けて、富山市郊外の在来の線路はそのまま使い、市街地は路面電車を新設する形で開業した富山ライトレール。実際乗客は随分以前より増えたという。
近郊鉄道に路面電車の機動性を取り入れ、市街に乗り入れることで成功した例だろう。
もとの軌道を流用した区間は線路をそのまま利用し、駅舎も伝統的な開業当初のものを利用している例もある。
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【08.06】
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by mago_emon | 2008-08-19 23:33 | 鉄道風景 | Comments(2)  

伝統的な牛乳屋

明治牛乳の看板のある店舗。構えは随分古い看板建築風で、上の前壁にも営業所の名前と、そして外されてはいるが明治牛乳と読取れる先代の看板文字が見える。
おそらくこの外見から、戦後間もない頃、あるいはもっと以前から町の牛乳屋さんとして親しまれていたに違いない。
【東京都墨田区 08.07】
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by mago_emon | 2008-08-18 21:36 | 商店街・店舗 | Comments(2)  

日田彦山線採銅所駅

北九州の玄関小倉と盆地の水郷日田を結ぶ日田彦山線は、南部では緑濃い山々を縫って走る一方、全体的には旧炭鉱地帯や石灰岩の山麓を走り、沿線から受ける印象もやや殺風景だ。
この採銅所という駅などは象徴的だ。かつて銅山があったことから名付けられたらしいが、実際地名として今も残る(香春町採銅所)。
駅舎も開業当時のままの古いものという。
【08.08】
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by mago_emon | 2008-08-17 21:47 | 鉄道風景 | Comments(0)