<   2008年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧

 

いつまで存続できるか急行「きたぐに」

大阪と新潟を結ぶ夜行急行「きたぐに」には私はこれまで思い返すと、全て出発便で、糸魚川へ1回、直江津に2回、長岡に1回、新津まで1回、終点新潟まで2回の計7回乗っていて、これまで一番お世話になっている夜行列車といえる。
学生の頃に何度か乗ったのとは別に、ここ数年また町並探訪がらみで毎年乗っている。しかし、今年は今の所乗車予定はない。では来年機会を見つければよいではないかと思うが、昨今の相次ぐ寝台特急の廃止で、老朽化した電車を使うこの列車の運命ももう限られているのではとと思うと、もう一度早いうちに乗っておきたい気がする。
さすがに連休中だった前回の乗車は賑っていたが、これは木曜日出発の3段式寝台の様子。カーテンが締っているが客が乗っているのではない。料金差の割に中・上段より広い下段もがらがらに空いている。床に靴が見られないことで客の少なさがわかるだろう。
いつまで存続できるか、夜行列車の最近の動向もあり、今年は何とか生き長らえたがちょっと危惧を抱いている。
【05.05】
f0130879_23322938.jpg
f0130879_23324349.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-31 23:32 | 鉄道風景 | Comments(4)  

小諸宿本陣

北国街道の宿駅・小諸は坂の町である。
坂の途中、もはや町外れと言ってもよい位置にそれはあった。
1階と2階の間が出桁調になっている珍しい造り、それだけに2階部から屋根にかけての重量感は迫力がある。
2階には当時より9室の客室が設置されている(もちろん現在は営業はしていない)。
【06.04】
f0130879_23331191.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-30 23:33 | 重要文化財の建物 | Comments(0)  

鶴の鏝絵

島根半島にある漁村集落で見た鏝絵。赤瓦の伝統的な旧家が密集する町並の一角にあった。
江戸期には北前船も寄港した記録がある。廻船による商取引もあったのだろう。鏝絵が刻まれた漁家があることも単なる寒漁村ではなかったことをしめしているようだ。
【07.11】
f0130879_2358221.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-29 23:58 | 鏝絵 | Comments(0)  

押し車

愛知県知多半島南端の漁村にて。路地のあちこちに同じ造りの手押し車が置いてある。部品は共通だがどう見ても手作りのようだ。
漁船の名前が書かれているものも目立つ。これで水揚されたものを町内に売り歩くのだろうか。それにしては随分小さな押し車である。果たしてどんな使い方をされるのだろうか。
【08.03】
f0130879_22415655.jpg
f0130879_22421188.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-27 22:43 | 海辺の風景 | Comments(0)  

古い町家で

細い格子の美しい町家。ピアノ教室との小さい木札が下がっている。
時折この前を通ると、ピアノの音が聞えてくる。
【07.03】
f0130879_2346327.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-25 23:46 | わが町の風景 | Comments(2)  

焼物の町

常滑焼で有名な愛知県常滑市は近年では空港の町でもある。しかし昔ながらの登り窯のある風景、市街地に接する小高い丘とそのふもとには焼物の町の真骨頂がある。
焼物が塀や擁壁、鉢植えなど様々なものに再利用されている。「廃物」として捉えるか、再利用として捉えるか、いや見方によっては立派な活用法であろう。
【08.03】
f0130879_22313063.jpg
f0130879_22314084.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-24 22:32 | 廃物のある風景 | Comments(2)  

長屋風集合住宅

平屋建ての長屋風の木造住宅、一時代前の風景を見る思いがした。但し一部を除いて空家となっており役割は終えつつある。
背後に見える新しい住宅地とは余にも対称的な風景である。取壊される前に昭和の風物詩として記録しておきたい。
【08.03】
f0130879_1281670.jpg
f0130879_1282787.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-22 01:28 | 歴史の点描 | Comments(0)  

出桁

東京の非戦災地区では今でもこのような木造の古い民家が残る。出桁造りと呼ばれる2階部の造りが特徴だ。
雨樋の所には屋号が彫られているのだろうか。
【中央区築地 06.11】
f0130879_23493682.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-19 23:50 | 民家 | Comments(0)  

旅館 御料理

このような名残の看板を眼にするたびに、現役だった頃付辺りはどのような町の風景だったかふと連想してしまう。
この箱の中に灯りがともされ、旅人が一息ついた時代もあったはずである。
【香川県仁尾町 07.03】
f0130879_0114654.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-18 00:11 | 廃物のある風景 | Comments(0)  

漁家 早川家

長門市青海島の漁村集落にある国指定重要文化財・早川家住宅。この旧家のある通浦は古くから捕鯨で栄えてきた。庄屋を務めた家柄とはいえ、このように漁家が重文に指定されることはめずらしいことだ。内部には箱階段も見られ、商家の風格が漂う。小さな漁村には不似合いな豪勢な旧家である。
【04.09】
f0130879_23554135.jpg
f0130879_23555128.jpg

[PR]

by mago_emon | 2008-03-15 23:55 | 重要文化財の建物 | Comments(0)