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初秋の風物2

先日に続いて、今度はわが町で彼岸花を探してみた。かつての通学路沿いの畑をはじめ、これまで把握している彼岸花のある場所を廻った。まだ蕾も多く、現在6~7分咲といったところ。今年は10月に入って最盛期というこれまで例のない遅咲きだ。
それにしても地下茎を巡らし、石垣の間から茎を伸ばしたりと、僅かな花の一生の割に生命力は逞しい。
【07.09】
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by mago_emon | 2007-09-30 22:03 | 季節の風景 | Comments(0)  

北会津の農家

喜多方市内北部の農村で。小さな農村だが通りに面して各家が一時期競い合うように土蔵を建て合ったのだろう。見事な蔵並が続いている。この蔵などは芸術作品を思わせるように見事で迫力を感じさせた。
【05.05】
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by mago_emon | 2007-09-29 00:35 | 土蔵 | Comments(2)  

バス時刻表

町外れの一角にこのようなものを見かけた。ここにかつてバスが通っていたらしい。
現在では裏路地としか思えないこの街路が、当時としては地域の幹線道路だったのだろう。
【愛媛県西条市 07.08】
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by mago_emon | 2007-09-27 23:17 | 廃物のある風景 | Comments(0)  

参考書専門

商店街の片隅に「参考書専門」と書かれた半ば朽ちた看板が掛っていた。今では営業されている様子もない。都市部にあるこの商店街はさほど寂れていないようではあったが、周囲は戦災を免れた一帯で古い建物そのままに商売されている姿も眼につく。
この店が現役だった頃の付近の様子を見てみたい。
【大阪市大正区 07.01】
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by mago_emon | 2007-09-26 23:48 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

初秋の風物

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私が植物から感じる初秋の風物は彼岸花と金木犀である。一枚目は今日(9月24日)山口県柳井市の山間部で撮影したもの。今年は異常に長引く残暑のため、まだ本格的には咲いていない。これは随分探して一番良く咲きそろっているのを撮影したのだが、それでもつぼみが多く、茎がこれから出てくるのも多いのだろう。
彼岸花は毎年意識して見ているが、一昨年は9月12日に畦一面に咲いた彼岸花を写しているし、昨年はそこまで早くないが花盛りで(二枚目・広島県熊野町で撮影)、しかも金木犀の匂いも同時に漂っていた。今年はその名とは異なり、彼岸が過ぎてから咲きそろうことになりそうだ。
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by mago_emon | 2007-09-24 21:22 | 季節の風景 | Comments(4)  

古井戸

瀬戸大橋の付根の町・下津井は古い町並とともに昔ながらの共同井戸が多く残っており、海辺の町の生活用水の確保の難しさを今に伝えている。井戸は漁村など海岸沿いの町にむしろよく残っている。
もちろん今では水道が引かれ不自由しない。一つは今でも清水が湧いているのだろうが網が掛けられていた。子供が不用意に落下するのを防ぐためだろう。もう一つは完全に塞がれていた。屋根が掛けられているのは、長年生活の基盤として機能してきた井戸への畏敬の姿勢が感じられた。
【03.02】
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by mago_emon | 2007-09-22 00:10 | 街の郷愁 | Comments(0)  

歴史的地名

長野県西部、旧中山道に面し宿場町の古い町並を残す奈良井で見た煙草小売店の看板。
西筑摩郡楢川村とあるがその後木曾郡になり、近年とうとう塩尻市に吸収されてしまった。
戦後から今まで二度も地名が変わった土地ということになる。
行政の変革はつきもので、この楢川村などは賢明な合併と思われるが、あたかも世間に阿るように新市名を軽々しく決めたりする姿勢がうかがえるのはいただけない。
【04.05】
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by mago_emon | 2007-09-20 00:48 | 歴史の点描 | Comments(0)  

川端への通路

島根県平田市の平田船川沿いには木綿産業などで栄えた町家が連なっている。積出しには川運を頼りにしており、各家からこのような川岸に降りることのできる通路を従えている。
【05.03】
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by mago_emon | 2007-09-17 20:49 | 町家細見 | Comments(0)  

木製の看板

古ぼけた商店の側面でこのような物をみかけた。
耳鼻咽喉科の看板に国鉄の文字がみえるのがもはやレトロ感をかもし出しているが、それよりも左側の木製看板群である。質と書かれた板の下に、更に古いらしい看板があるのがわかる。「醫(医)院」の文字がかすかに見える。その下にも毛筆体で書かれた医院の看板がある。
長年風雨にさらされ、文字の部分だけが浮き出ている。いつ頃ここにかけられたのか。
【香川県丸亀市 07.08】
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by mago_emon | 2007-09-16 22:25 | 廃物のある風景 | Comments(0)  

くど造り

町並の連続性を重んじる私は個々の建物のディテールを見落しがちで、関心も薄れがちであるが、奈良盆地の大和棟と佐賀平野を中心に分布するくど造りは一度は見ておきたいと思い続けていた。
佐賀県鹿島市の武家屋敷街の一角にそれはあった。中央の瓦屋根のところから二筋の雨樋が垂れている。両側から雨水を集め、一箇所に排水するらしい。この地域には屋根の中央が凹型になったじょうご造りというのもあるらしく、一層屋根の排水が困難な造りであるとのことだが、まだ眼にしたことが無い。
【05.07】
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by mago_emon | 2007-09-12 00:19 | 民家 | Comments(2)