<   2007年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 

戦前の雑貨屋

小さな港町で。横書の方向から戦前に雑貨屋として営業されていたのだろう。舶来雑貨という文字が見える。舶来という言葉も今では死語になった。
現在は店を畳まれ、古びた民家の一つとして溶け込んでいた。
【邑久町 04.04
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by mago_emon | 2007-07-30 23:02 | 商店街・店舗 | Comments(0)  

神社の例祭

小さな神社で小さな夏祭りがあった。
出店はわずか4軒、近くの人々だけのささやかな祭である。しかし、祭は毎年開催時期、姿形を変えないもの。またこの季節がやってきたと懐かしさと少しの寂しさをもって、この日を迎えることだろう。
この神社の周囲は全て住宅地だが、古くは細長く入組んだ舟溜りであったという。
【07.07】
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by mago_emon | 2007-07-29 22:07 | わが町の風景 | Comments(2)  

音戸の瀬戸の渡し船

1枚目の右側には呉市街と倉橋島を結ぶ有名な音戸大橋がある。そして渋滞緩和のために第二の音戸大橋が現在建設中である。
中学の頃、私は渡し舟の存在を知らず橋を自転車で渡り、随分怖い思いをした。
音戸大橋は自動車専用であるため、歩行者や自転車のため渡し舟が細々と行き来している。
その音戸側の乗船待合室は、昭和そのものの雰囲気であった。大人七〇円、小人四〇円などと無造作に書かれた札がかかり、風化した宣伝看板も味わいがある。新しい橋もおそらく自動車専用だろうから、当面の間この渡し船は運航されることだろう。
【06.11】
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by mago_emon | 2007-07-27 22:33 | 海辺の風景 | Comments(0)  

日田の祇園祭

先日祇園祭の画像を添付したが、以前同時期に訪ねた大分県日田市で日田祇園祭という祭に出くわしたのを思い出す。
祇園祭同様、山車が町内を巡行する。日田の場合は古い町家の連続した狭い路地、しかも屈曲も多いのでかなり荒々しく見え、貸自転車に跨ったまま見物していた私は邪魔だ危ないと怒声を浴びせられた。岸和田のだんじり祭にも通じるものがある豪快さを感じた。
私は小京都という言葉が今ひとつ好きになれないが、これを見てこの町がそう呼ばれるのも無理は無いと感じた。
【02.07】
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by mago_emon | 2007-07-25 22:59 | 季節の風景 | Comments(2)  

郵便局

旧街道にも面した古い町並の中に残る洋風の建物。
このような建物は建てられた当時は町のシンボルだったので、このような角地や目立つ位置に残っていることが多く、今でも存在感を示している。
この建物は現在では使われていないようだが、上に〒の記号がかすかに見える。もと郵便局だったのだろう。
造りがしっかりしているので、古い町並を歩くと洋風の建物が使うあてもなく残されているのを時々見かける。
【愛知県稲沢市 06.07】
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by mago_emon | 2007-07-24 22:05 | 近代洋風建築のある風景 | Comments(0)  

夜間猛犬放し飼

これは有名な近江商人の旧家に貼り付けてあったものである。
豪商邸らしく広い中庭を有しているようで、塀を乗越えての盗人の被害に遭ったこともあったのだろう。
夜間猛犬放し飼。立ち入ると即座にその猛犬が飛びかかってくるようで、この小さな貼り紙がセコムなどよりも効果があるように思えた。
【近江八幡市 07.07】
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by mago_emon | 2007-07-23 00:30 | 奇妙な風景 | Comments(2)  

長屋の路地

古い町家風の木造建築が長屋風に連なる。無造作に置かれた自転車、そして突当りには小さな印刷所が看板を掲げている。
昭和らしい風景といえよう。
【大阪市平野区 06.04】
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by mago_emon | 2007-07-21 00:04 | 街の郷愁 | Comments(0)  

昭和の煙草屋

これは東京の都心近くで見た光景である。
木造の古い町家風建築、煙草屋を営んでおられ今でも対面販売をなさっている模様。
前掛けをした婦人が店の人に語りかけていた。
【中央区佃 04.10】
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by mago_emon | 2007-07-20 00:12 | 商店街・店舗 | Comments(2)  

かつての遊興地

若狭の港町小浜の「三丁町」には旧遊里の佇まいがかなり高い鮮度で残されている。ベンガラに彩られた格子や、窓ガラスの意匠などただの町家とは違う妖艶さが町並全体に漂っていた。
もちろん現役ではないが都市開発とは無縁の地区で当時そのままに冷凍保存されている。三味線の音がしそうな路地だ。
近くを歩いていた老人に尋ねると「私なんかとても」と手を振られた。敷居の高い歓楽地だったようだ。
【04.08】
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by mago_emon | 2007-07-19 00:20 | 街の郷愁 | Comments(2)  

祇園祭宵山

日本を代表する祭といって良いだろうこの祇園祭を久々に見る機会を得た。
京都の祭は全て季節感が関与している。京都にとって夏はこの祇園祭で始まり大文字焼で終るとされる。
今回主目的ではなく、近くの町並を訪ねるついでの訪問ではあり時間が限られていた。しかし旬を逃さぬように、近々HP本編にも掲載する予定である。
【07.07】
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by mago_emon | 2007-07-17 00:29 | 季節の風景 | Comments(2)