カテゴリ:旅の味( 20 )

 

米子のそば屋

以前取り上げたことのあるこの渋すぎるそば屋、久々に入ってみた。
前回同様夕方の訪問で、店主が「ゲソが売り切れになって」としきりに恐縮する。今回はあらかじめ店の情報を調べていたのだが確かにゲソ天を載せた蕎麦が名物のようだ。
そんな実直な姿勢も常連客を呼ぶ秘訣なのだろう。
もちろん味も申し分ない。濃厚な醤油出汁と固ゆでの蕎麦が特徴だ。
【15.09】
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by mago_emon | 2015-11-16 23:54 | 旅の味 | Comments(0)  

山間の重伝建地区にそば処

石川県南部の山間部にある重伝建地区「加賀東谷」の中でも最も小規模な山村集落、杉水地区。
数軒の民家があるだけのところだが築100年以上の家屋を利用したそば屋があり、結構な賑わいを見せていた。
蕎麦そのものを味わってほしいと冷たい蕎麦のみのメニューというところにもこだわりが感じられる。
保存地区を目当てに訪ねた人々にも大いに利用してほしいものだ。
【加賀市 15.06】
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by mago_emon | 2015-09-14 23:17 | 旅の味 | Comments(2)  

壱岐の地をいただく

壱岐島の宿は一見商人宿風の佇まいだったが、料理は大変満足するものであった。
宿食とする場合、やはりその土地のものを食したい。
2食付の旅館でも、食事がその辺の店の定食レベルだったり、当たり障りの無い冷凍ものでの品揃えだったりするのなら、コンビニやスーパーで調達した方が安上がりだし最初からそうだとわかっていれば食事つきでは申し込まない。
この宿は口コミで料理がよいということを複数聞いていた。
この宿では地物を供することに徹底していた。ヨコワ、ヒラス(マグロの若魚)の刺身、、あこや貝(真珠貝)の揚げ物、サザエ、そして陸の幸壱岐牛の品々。女将さんにそれらの品々を確認するのも楽しく新鮮なものがある。
【15.01】
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by mago_emon | 2015-04-06 22:49 | 旅の味 | Comments(2)  

篠島の民宿

町並探訪目的で訪ねた三河湾入口に浮ぶ篠島。町並や集落以外にも楽しみがあった。
訪ねた時期、フグが旬で、泊った民宿では伊勢海老の造りなど豪華なものだった。
魚介類は、安いものほど旨いというのが私の持論ではあるが、まあ高価な割に皆が飛びつくのもわかる。民宿だけにこの料理がついても手ごろといえる値段で、堪能した。
【愛知県 14.11】
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by mago_emon | 2015-02-08 23:29 | 旅の味 | Comments(0)  

出雲・割子そば

出雲大社門前には蕎麦の看板を出した店舗が多数見られる。それも団体客を含め参拝客が多く押し寄せる観光地化されたエリアよりも、その西側の静かな地区で伝統的な構えを守って営業されている姿が目立つ。
薬味を利かせながら3枚くらいはいただきたい。私の好物の一つである。
【14.05】
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by mago_emon | 2014-08-18 23:38 | 旅の味 | Comments(3)  

どじょう鍋

浅草周辺ではどじょう鍋が有名とのことで、以前から一度食したいと思っていた。今回、同好の士と一緒だったこともあり、思い切って由緒有りげな店に入ってみた。
いろいろな出し方があろうが、この店では陶板焼のような皿で出てきた。
生のものと揚げたものがあり、無難な後者を注文した。生の方が泥臭さが味わえて通好みなのだという。
【13.12】
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by mago_emon | 2014-03-19 01:02 | 旅の味 | Comments(0)  

南予の鯛めし

町並探訪の傍ら、昼飯にと偶然寄った食事どころで郷土料理を食することとなった。愛媛県の南西部いわゆる南予地区では鯛めしを良く聞く。鯛の身をほぐし、炊き込み御飯風といったところが想像されるが、これは鯛の刺身を米飯の上に載せ、卵黄を絡ませた独特の濃厚な出汁をかけて食するものだ。
鯛の刺身なら刺身として食えばよいではないかと思うがこれはこれでとても美味であった。
【13.06】
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by mago_emon | 2013-06-22 23:04 | 旅の味 | Comments(0)  

民謡居酒屋

沖縄探訪の最後となる夜に入った小さな居酒屋は地物の魚介類を中心とした料理と泡盛が味わえる味わい深い店であった。刺身には極彩色のブダイや、冷凍ものでない生のマグロなど珍しいものが出た。
途中で店内の小さなスペースで民謡の弾語りが始まり、全国になじみのある歌や八重山の聞いたこともない歌など数曲が披露された。那覇に単身赴任中の身内に紹介されて入った店だが、他の人にも紹介したいような良い店であった。
【13.01】
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by mago_emon | 2013-01-20 23:02 | 旅の味 | Comments(2)  

日本最南端の酒造所

西表島の南にある波照間島は有人島ではわが国最南端に位置する島である。広大な砂糖きび畑に囲まれた集落に、小さな泡盛製造所があった。この「泡波」は生産量が少ないこともあって幻の焼酎と呼ばれ、この島に渡れるかどうか判らなかったので前日に石垣島で買っておいたが、随分高い酒である。那覇でも一部の店で見たが、さらに高額だった。
惜しむように呑んでみたが、島ののどかな風景が想起されるような爽やかな味わいであった。
【13.01】
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by mago_emon | 2013-01-06 22:39 | 旅の味 | Comments(2)  

門前土産

多度大社の門前風景である。
由緒ある社で、上げ馬神事などの祭事でも知られるところである。今でも多くの客が訪れ、神社付近は門前町の装いを呈していた。
ふと門前の店を覗いたところ、銘菓「八壺豆」を勧められた。私は甘い和菓子類は苦手なのだが、蕨餅のような素朴な味わい、この門前の雰囲気で口にすると不思議と旨く感じられる。歴史を刻んだような包装にも味が感じられ思わず一袋買って帰った。
【三重県桑名市 12.11】
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by mago_emon | 2012-11-13 23:26 | 旅の味 | Comments(0)