カテゴリ:民家( 34 )

 

芦川渓谷沿いの兜造り

山梨県の旧芦川村は富士川の支流沿いに開ける細長い谷間に展開し、甲府盆地とも富士五湖地方とも隔絶されていて、家並の様子も独特だ。
養蚕が盛んになった頃の名残という兜造りの家屋が多く残るのもその特徴の一つだ。
【15.05】
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by mago_emon | 2015-06-30 22:48 | 民家 | Comments(0)  

鹿戸

宮島には町中に普通に鹿が歩いているため、観光客には人気であっても住むには完全フリーとはいかない。
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これは鹿戸といって、家屋や庭に鹿が入ってこないようにするための戸で、押して入れないようにしてある。
家々の間の細い通路に板戸があったり、物干し台に金網の柵があったりと、観光客の歩かない裏手筋を歩くと、鹿と共存するささやかな工夫を見ることが出来る。
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by mago_emon | 2015-02-28 22:41 | 民家 | Comments(0)  

白馬村青鬼集落は今・・

更新再開後、時系列掲載としているだけにタイムリーに重なってしまう事もある。
先日の長野県北部を中心とした地震は家屋の倒壊や鉄道の不通といった大きな被害を残した。その最前線の地域にあったこの青鬼集落。重要伝統的建造物群保存地区に指定されているこの貴重な集落は大丈夫だったのか。伝わってきた情報によると集落に繋がる村道が土砂崩れにより不通ということ、それも今は解消されているのかもわからない。そして建物の被害は無かったのか?
【白馬村 14.09】
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by mago_emon | 2014-11-29 01:31 | 民家 | Comments(0)  

町家の再生

この建物はモデルハウスとなっているらしい。実に個性的な外観をした建物である。
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この建物の以前の姿は古びた町家建築であった。当地の伝統的な建物としては珍しい妻入り形式で、目立つ建物だったのだが、伝統的な構造を大切に活かしながらよくも上手く現代風に改築したものだと感心する物件である。
【2004.01・2012.12】
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by mago_emon | 2012-12-09 22:37 | 民家 | Comments(0)  

廃屋の表情

播磨の城下町龍野で眼にした一風景。最近一部では町並の修景が行われているが、まだまだ素朴さの残る古い町並が連なる。
この旧家は本瓦が崩れかけ、蔦がからんでおりもう無住となって久しいのだろう。
壁にある2つの穴は屋根裏の空気抜きなのか、解体を待つだけのようなこの家屋にも表情を感じる。
何とか修復して、もう一度住人が復活してほしいと。
【12.04
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by mago_emon | 2012-11-30 23:53 | 民家 | Comments(0)  

防風の竹垣

日本海にじかに面する集落では、家々の海岸側に竹材で組んだ垣根、一階部分を完全に覆うほどの高さの生垣で覆われていた。
冬の季節風の強さとそこに暮らす人の苦労がうかがえる。
【秋田県 12.08】
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by mago_emon | 2012-10-24 23:31 | 民家 | Comments(0)  

兜造りの家

東京都でも檜原村など西部の山地に向うと都心部の佇まいからは全く想像できないような風景が展開する。
これは兜造りと呼ばれる独特の屋根構造を持つ家屋で、主に甲州で見られるがこの付近もその影響を受け、所々に見ることが出来る。
※1・2枚目は別々の建物
【12.05】
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by mago_emon | 2012-06-20 22:24 | 民家 | Comments(0)  

大阪型住宅

このような造りの住宅は大阪の古い家並が残る地区でよく眼にする。
うだつのような突起物も特徴だが、屋根が三重にも四重にもなったような重々しい姿も印象的だ。
これを何というのか知らない。他の地方でも見かけることはあるが、大阪に圧倒的に多い。
またこれが長屋風に連続していることもある。大阪型住宅とでも呼んでおこう。
【大阪市北区 07.01】
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by mago_emon | 2012-03-14 23:53 | 民家 | Comments(0)  

代表的な大和棟旧家

河内と大和を結んだ古代からの道・竹ノ内街道。峠に向う坂道に立派な大和棟の旧家が状態よく残っていた。
瓦葺と茅葺の合成という点が最大の特徴であるこの大和棟、維持管理が大変なので茅の部分をトタンで覆ってしまった例が多く、原形が保たれているのは非常に貴重なものになっている。
屋根勾配を絶妙に変化させた立体的な屋根は、他になかなか例を見ない特殊な外観をしめしている。
【大阪府太子町 11.08】
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by mago_emon | 2011-08-18 22:29 | 民家 | Comments(0)  

笑門

滋賀県多賀町を歩いていると、あちこちで「笑門」と記された注連縄の見られる家々がみられた。
魔よけのしるしか、家内安全を祈ってか、地域の風習なのだろう。
【11.05】
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by mago_emon | 2011-07-11 22:16 | 民家 | Comments(0)