木曽福島崖家造り

長野県南西部の木曽川沿いは谷が深く険しい地形が続く。旧中山道の時代から町場が展開していたこの付近は、街道と木曽川の狭い土地を利用して家や商店を建て、いつからか川沿いの崖を居住空間に利用することを思いついた。街路から見ると2階建てでも、川沿いから見ると多くが3階建てだ。
中には木曽川から見上げると最下階よりさらに下に物置部屋が造られているものもあり、地上の建屋2階+崖沿い1.5階のような形となっている。
【08.06】
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by mago_emon | 2008-07-03 23:55 | 民家 | Comments(4)  

Commented by SU IO at 2008-07-15 02:17 x
これらの建物は地震が来たら怖いですね。
倒壊しないのかな。
Commented by 孫右衛門 at 2008-07-15 22:25 x
いつだったか木曾御岳付近で大きな地震があったはずですが、持ちこたえているということは少々では大丈夫なのでしょう。
このガラス張りの物置小屋のようなものから梯子が出て、川岸に降りられるつくりになっていることは、川から直接家に入ることも可能なのでしょう。
大水が出てもこの物置は少なくとも浸水することはないのでしょうね。
Commented by にょき at 2010-11-01 20:42 x
はじめまして(^ー^* )
崖屋つくりの説明にこちらの文章を使わせていただきました
連絡もせず突然すみませんm(__)m
Commented by mago_emon at 2010-11-01 23:45
お知らせ頂きありがとうございます。
できれば何のサイトのどこで引用されたか、教えていただきたいのですが、サイトにUPされるものではなく書類ですか。

色々調べていると、いつの間にか私の文章や写真が使用されているのが少なからず眼につきます。私は写真についても、古い町並のことについても全くの素人であり、著作権云々をうるさく言うのもなんですので一切そうしたことは謳っていません。

ただ貴方のように事後でも報告を頂くと快く思います。有難うございました。今後もよろしくお願い致します。

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