旧呉服店?

これは恐らく呉服店か何かだったのだろう。
交差点の角地を利用して、出来るだけ目立つように建てたその意図が読み取れるようなつくりである。
市街中心の小売店に足を運ぶ時代の、昭和型の店舗だ。
【千葉県 16.04】
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by mago_emon | 2016-07-05 21:57 | 商店街・店舗 | Comments(4)  

Commented by 倉吉魚町 at 2016-09-15 10:02 x
たいへんご無沙汰しておりました。久しぶりにサイトに訪問させていただき、びっくりです。この旧M屋呉服店は、私の母の実家から徒歩1分のところにあるんです。祖母がたまにここで和服を買っていました。閉店して15年くらいになりますでしょうか。このあたりは、昭和時代はとても栄えておりまして、近所にはおもちゃ屋さんもあり、母にねだってブリキの汽車を買ってもらった懐かしい場所です。呉服店のはす向かいにあるM書店は大正時代からの店ですが、今は存続しているのか、心配です。長文失礼しました。
Commented by mago_emon at 2016-09-16 22:11
コメントいただきありがとうございます。こちらの町にご縁があったのですね。この付近を歩いていて、昭和の商店街的賑わいの残照みたいなのを感じましたので、言われるのがよくわかります。
こういう小売店のみの時代は今と比べると不便とはいえますが、常連客とか愛着とかそういう関係だったのでしょうね。
Commented by 倉吉魚町 at 2016-09-22 22:00 x
ごていねいなお返事、恐れ入ります。実際にこのあたりをお歩きになられたとのこと、うれしく思います。祖母は顔が広く、小さいころに茂原の街を歩いていると、たくさんの人からあいさつされていたのを思い出します。おっしゃるとおりで、祖母は「常連客」だったことは間違いありません。近所づきあいもあったとは思いますが、そのような「地縁」に支えられた商店がたくさんあったのだと、今更ながら思います。祖父母が鬼籍に入って20年以上になりますが、あの頃のこと、にぎわう商店街や茂原駅前、ひっきりなしに出入りするバスたち、なつかしく思い出します。なお、この地区には「S湯」という銭湯があり、風呂がなかった祖父母は毎日ここに通っていました。私も、泊まりに行くと一緒に行きました。このS湯、今なお健在です。
Commented by mago_emon at 2016-09-26 21:59
> 倉吉魚町さん
茂原の情景、そういわれるとちょっと歩いただけなのにその情景が連想されるようですね。古い銭湯が現役というのも魅力ですね。
実は今、倉吉市に仕事で数日の滞在中です。何故かこの町は、町並探訪では日帰りで慌しく訪ねるばかりなのに、仕事がらみで泊ることがしばしばあります。
銭湯といえば「大社湯」というのが古い町並の近くにあるのを最近ふとしたきっかけから知り、この機会に訪ねてみようかと思っていますが、タイミングがとれるかどうかです。

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