宇多津古街

香川県宇多津町はちょうど7年ぶりの再訪であった。一部伝統的な建物が無くなっているところもあったが、概ね安泰で古い町並が息づいていた。
町はこの旧市街を「古街」として位置づけ、建物の解体修理などの構造的な取組ではなく地元の意識を高めるさまざまな運動が行われているらしい。
慌しく歩いた中でも良い印象を持ち、また再訪の大切さを改めて感じた。
【11.12】
f0130879_2149246.jpg
f0130879_21493733.jpg

[PR]

by mago_emon | 2011-12-12 21:52 | 町並保存活動 | Comments(2)  

Commented by R. at 2011-12-13 00:40 x
宇多津は未訪問ですが、「古街」、いいネーミングですね。
そういった活動(運動)が永く町並が残る契機になるのかも知れませんね。
先日、土曜日に近隣の神崎郡福崎町に所用で出かけました。
ついでに?数年前に見に行った辻川の旧郵便局と、大庄屋三木家住宅付近まで(スーパーの駐車場に車を置いて)散策がてら歩く事にしました。
すると、三木家にすっぽりと工事用カバーが掛けられています。
以前見た感じが「崩れる」寸前だったので「あれ?」と思いましたが、解体ではなく、修理の看板が出ていました。ほっ。
どうやら県の重要有形文化財に指定されているようです。そして偶然にもその日だけ、内部見学会が催されていました。
350年前の建物を町の教育委員会の方に案内してもらって思いがけず良い経験が出来ました。
見学者の方も県外から多く来られているようでしたよ。
Commented by mago_emon at 2011-12-13 01:25
この宇多津は今日訪ねたばかりのホットな情報です。出張の間のわずかな時間を利用して歩いたのです。仕事の時とはいっても、こういうことにかけては非常に図々しい神経を持っているらしく、他の人は行って帰るだけのところを何とか変化をつけようか町並に絡められないかとまず考えてしまいます。
宇多津を訪ねたのはそんなわずかの時間の間隙をついてのことでしたが収穫がありましたね。だから一回訪ねたからといって、そのままいつまでも再訪しないというのはダメだと思うのです。この町で取組まれている活動は、詳しく調べてはいませんがいい取組と思います。
瀬戸大橋のたもとという新の部分と旧の部分をお互い大切にしていっていただきたいものです。

<< 街道の分岐点 廃業した自転車屋 >>